何なのいきなり!!
こんにちは、
ブラックフィクションです
今回は、初ファンタジーと言うことで中々うまくかけませんが
感想 評価していただくと幸いです
冬休みはなるべく毎日更新しますので
よろしくお願いします。
「寝すぎた~」
今何時だ? 時計は壊したんだった
今日土曜日だよな、
昨日テストだったし、
昨日のテストぜんぜんできんかったな~
なんて考えていると
「ぐぎゅるる~~~」
・・・
腹減った、
布団から俺は這い出る
机の上においてあるメガネケースからめがねを取る
「食べ物~」
とキッチンに向かう
あれなんかいつもと違う感じがする
電話だ家電話がないなぜだ?
まてよケータイは?
普通にあったよポケットに
てか家電話がなくなるって何があった?
「泥棒?」
自分の言ったことを首を振って自分で否定する、
「ないよな」
家電話なんか取らんよな、
まいいやそれ置いとこ
「時間!」
と思い出したとともに部屋に飾ってある時計を見る
13:00
「なんで! 寝すぎだよ」
自分でかなり驚くしかしすぐに元に戻り
「洗濯物取り込まないと」
そうして靴を履き外に出る、
しかし洗濯物は干してなく目の前に広い道路が広がっている
昨日取り込んだっけ?
あれ?
・・・・・・・・・・・
俺、小倉栄太は、
今までの人生の中でびっくりしたことがあったと言えば
テストで88点取った時ぐらいかな
俺は髪は黒髪でいつも寝癖ばっか
目はもちろん黒
今中学3年しかし頭は良くない 社会以外
高校はそこらへんの馬鹿高でよいと思っている
ついでにメガネかけてる
顔は普通かな?
こんなノーマルの人生そんな
俺にこんなびっくりする日が来るとは
「何ですかこれは~~~~~~~~~~~~~~~~~」
そんな栄太は目の前の光景が信じられなかった
少学3年くらいの子がスケボーで宙に浮き
スケボーの後ろから水噴射をだして
そこらへんを行ったりきたりしている
しかも地面についた水はすぐに消えてなくなる
何これ?
夢かな?
とりあえず自分の頬を
つねる
つねる
つねる
痛かっただけだった
・・・
もう一度言っとく
「何これーーーーーーーーーーーーーーーー」
読んでいただきありがとうございます。
こんな作品になっておりますが、
少しずつ精度をあげて生きたいと思います。
2話もよろしくお願いします。
ではまたいつかの後書きで、失礼します。