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三人の会話
「アーシュ様いいですか?白の王都近くの街を
最初の歴史では一時的に
アジェンダ様が制圧されますが…王都は占領されてません」
「あの時の番人バスティルがなんと言うか…」
「既に歴史は大いに変わった 最悪の事態は避けたい」
「アーシュ様 実は呪われた神ですが、今の状況と居所はわかりました
奴はシューツオンの側近の部下の魔法使いとして仕えてます」アラシャ
「丁度、黒の国の地方セリアナスに侵入して
黒の貴族同士の小競り合いを裏から操り始めてます」
「戦場にも出てますね」
「戦場か…丁度いい 兵士に紛れ込む
戦のどさくさ紛れて奴にダメージを与える くくっ
殺せないのが残念だ」にやりと笑いながらアーシュが呟く
「お前達はアジェンダ様を頼む 済んだらすぐに行く」
「解りました!気をつけて下さい」
「アーシュ様 私は心配なのでアーシュ様を手助けしたいです」
「アシャ」「そうですね 僕もアシャ様の意見は当然だと思います」
「アジェンダ様や軍隊を運ぶのは僕一人で大丈夫です
済んだら来て下さい」黒猫のアラシャが淡々と言った。




