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キス‥
何気な艶笑みな悩殺的笑み
あ…人々がざわめく
アジェンダ王はサリューンの顎をくいと持ち上げ そのままディープキス突入
人々が驚き、唖然として、その様子を見ているのだった。
二人の唇が離れる
真っ赤になり瞳を見開いたサリューン
だが、アジェンダの赤い瞳を見つめられ
とりつかれたように彼の方から再びくちづけを交わす。
だが‥数人の騎士たち
サリューンに想いを寄せる騎士達がそっと涙するのだった。
「ダンスをヴァイズ子爵?」「サリューン」
「はいアジェンダ王様」
振り返るアジェンダ王「アリシア姫」
「はい、いってらしゃいませ うふっ」




