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舞踏会の始まり アジェンダ王の挨拶と‥
「この雪花祭りを楽しんで欲しい 皆、いつも有難う感謝している」
アジェンダ王は言葉を続ける。
「先日の戦で功績のあった者たちには褒美を用意している感謝する」
「また数日前のパピティ火山近くの鉱山や街に村の地震の被害
救助活動に功績のあった者たちにも感謝の気持ちと褒美を用意した」
「特にヴァインズ子爵は多大な功績があった」
「その上 彼から贈り物 金貨8000万シリルの贈与に感謝する有難う」
人々が驚愕の視線を一人の少年
ヴァインズ子爵サリューンに送るられた。
「国家予算の三年分以上の金額だと…」「あの田舎者の恥知らずの者が」
ざわざわと人々が話していたのだった。
ど…どこからそんな金があり得ない それだけの金が用意出来るのは
黒の王アジェンダ様と豊かなシエスタの地を持つリュース家ぐらいだ
にっと笑うサリューン
「この機会に私の婚約者を紹介しょうアリシア姫だ」
「未来の黒の王妃 皆、相応しい礼をつくすように 無礼は私が許さない」
アリシアは黒の姫君に相応しい完璧な作法で礼を取る
が‥
心の中でちょっと怯えていのだった お、王妃?




