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もう一人のアーシュとサリューンと・・
「それに黒の王宮も…懐かしい」サリューン
「嬉しそうだな 良かった…アジェンダ様の事で戸惑い苦しむかと思ったが
元々、仲が良かったし お前は慕っていたからな」髪の短いもう一人のアーシュ
続けて
「元の時間に帰ったらアラシャと別れて アジェンダ様の処に行くか?アリサもいるから
ふふっくすくす」
「ふふ…アラシャは俺を離さない」サリューン
「それにこの出来事」
「サリューンという俺の事をアジェンダ様は覚えてないかも知れないし
バスティルが時の番人として調整して記憶や歴史をどうするか 分からないから」
「薬で無理矢理でなく発情期の相手として同性に俺自身が感応
反応するとは‥奇妙な気持ちだ」赤くなりながら答えるサリューン
すっと姿を現す髪の短いアーシュ
そっと顔をなぜる
「無理をするな」
「アジェンダ様の相手は無理だが それ以外は俺は代わる事は可能だからな」




