ひとまずの帰還
にいいんと笑う黒猫のアシャ
「で…どうします?サリューンさま」
「ああ…アジェンダ王様が市長達と話をしている 要望を聞いているから少し待ってくれ」
すると早くもアジェンダが戻ってきたのだった。
「あ…来た王様」「打ち合わせは済んだ 待たせたな」
決定事項、指示を出すアジェンダ王
「薬師と治癒魔法使いは残り騎士の二人も残る で‥」
黒猫のアシャを見るアジェンダ王
「他の騎士達は一緒に連れ帰りたいが大丈夫か?アシャ」
「はい、大丈夫ですよん もう帰られますか?」
「ああ…頼む アリシア姫がそなたの食事も用意している」
「え!!良いですか有難うございます」
「いや、礼を言うのはこちらの方だ 有難う」
「では帰りますね 帰還する騎士様はこちらに来て下さい」
王宮
「あ…アジェンダ様達が帰られるわ」魔力で感知するアリシア姫
「丁度、お昼ですなアリシア姫様」
「ええゲルド様、ヴェントレ様 昼食を準備致しますね うふ」
「何だか楽しそうですなヴェントレ様」
「そうですね サリューン殿は
アリシア姫様と見た目年齢的に近いので友達のような感覚なのかも知れません」
「実際の年齢は二十歳になるかならないか
さほど、離れてませんしサリューン殿の人柄も良い
謎が多いのが気になりますが…」
「姫様の巫の力といいサリューン殿の力
あの恐ろしい魔力の二人の猫人、亜人 驚くばかりですね」
「味方で本当に良かった」「全くです」
フッと姿が現れた
騎士達に黒猫美少女アシャ アジェンダとサリューン




