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癒しの魔法?

気配にサリューンもアジェンダも気がつく


びゅうと風を切る音がして

矢がサリューンの方へと


素早くアジェンダがギリギリで矢を掴む


「炎!!」アジェンダが呪文を唱えると


建物の影に隠れていた矢を射た盗賊の1人は炎に包まれ

悲鳴を上げて黒焦げになる。


「有難うございます アジェンダ王様」サリューン


「いや何…これぐらい 私の方が礼を言わねばな」アジェンダ王


騎士の数人がやって来て盗賊達を縄で縛る


「エリアナ!!死ぬな!しっかりしてくれ!!」


「あ…怪我人の中に命が危篤の者か」アジェンダ王


「そうですね 行きましょう」サリューン


1人の男が寝かせられた小さな女の子を

見詰めて泣き叫んでいる。


「酷い火傷だ 早く水の癒しの魔法を」


「それが、アジェンダ王様

この子供は丁度、流行り病のオコランタ病を発病しており並の癒しの水では効きません」

「上位クラスの大貴族の水の魔法使いか、高位の司祭でないと…」騎士たちが言う


「全身が大火傷だ 可哀想にもう意識もないな」

顔を曇らすアジェンダ


「俺がやります」サリューンが言う

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