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出発

「じゃあアシャ、帰りは荷物がないから頼む」サリューン

「分かりました、お先にアー・・といけないサリューン様」黒猫のアシャ


姿が消える黒猫のアシャ 同時に集められた魔法使い達の姿も消える


「僕、他の仕事があるからまた明日ね じやあ…うふ」黒猫のアラシャ


サリューンにキスをする黒猫のアラシャ

そして姿が消える。


「やれやれ、じやあ…行きましょうか」サリューン アジェンダ王の方に手が触れて

「あ!!え!」アジェンダ王 


驚くゲルドやヴェントレに笑いかけて

「ゲルド様、ヴェントレ様国務宜しくです あ…換金も頼みます」


「アリシア姫帰りましたら、食事も頼みますね くす

黒猫のアシヤの分も宜しくです」


アジェンダの手を握りサリューンの姿が消えた


「白の私さえ欺き力を隠していたのですねサリューン殿

それとも、今の状態は恐らく以前より弱いではないのか?

彼もまた秘めた魔力は恐ろしい 一体…」

ヴェントレが呟く。

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