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黒猫の二人 美少女アシャ
「アシャなら直ぐに連れて運べるだろう
それから手が空いてるなら一緒に手伝ってくれるか?」
「え!!構いませんが いいですか?」黒猫のアラシャ
サリューンは腕組みをして長い黒髪を揺らしながら言う
「ああ…被害を食い止めたい」
言葉を続けて‥
「それでなくとも この国は戦争中…それにな
言わなくてもわかるだろう
『もう一人の彼』の意見も同じと思う」
「はい!緊急事態ですから、良いそうです
じやあ、そちらに行きますね」何処からかの少女の明るい声
「アシャ」
ふありと今度は黒猫耳の美少女が現れた。
「はあい サリューンさま」尻尾はパタパタ 黒髪のおかっぱの美少女
少女は幽体!!
しかもこの二人の魔法の力は…信じられない




