表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
25/119

黒猫の少年

「あら…アラシャさん

その頭のターバンご免なさい触っていい?」「気になるわ」アリシア


「あ!それは」


パラリとターバンが床に落ちる


「ああ!」焦るアラシャ


アラシャの頭

黒猫耳が現れた 肩程の黒髪も揺れる


「い!!」


「そなた…見た事がない種族 何者だ?」


「あ…僕は遠い異国の者です

うふ~宜しくお願いいたします」


「もういいか…うふふ」


服に隠してた黒いしっぼが現れた


「で…サリューン様 酔ちゃいましたね  

ご迷惑おかけします」


「僕が抱き上げます 何処に運びますか? 

なんなら 僕らのサリューン様の部屋まで抱き抱えますけど」


「いや こちらで預かる…私の部屋に」 「はい王様 では…」


立ち去り際のすれ違い

アラシャもアリシアの耳元で日本語で話す


「お久しぶりん 僕のアリサ

最初の前世の姿はとても可愛い 最後の転生の姿もいいよん」


「僕もアリサの味方 大事な僕らの宝物

僕は時々しか居られないけど 大事な時には守るから」


「あ…サリューン様は

あの人は嫌がるけど すでに僕のもの」


「うふふ~」


「まあ、どうやらアジェンダ様に

しばらくは渡す事になりそうだけどね


その事でサリューン様を沢山、苛めるから

いいか…クスクスっ


ねぇ…サリューン様の本当の名前

早く思い出してね」



「え…今の どういう意味?」アリシアは戸惑うばかり

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ