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獣に殺されそうになる

まずは…魔力封じの首輪が効かぬなら

喉を焼くしかないな

サリューン


そう言うなり

サリューンの喉を握り 呪文をかける


「白き聖なる光 この者の喉を焼け!!」


「あうう!」

サリューンが悲鳴を上げる


「サリューン様あ!」


「しばらくサリューンを 鞭打て!

その後で小娘と一緒に獣に与える…くく」



それからまもなく


背中を血まみれにして手首を鎖に繋がれたサリューンとアリシアが

鉄の檻に閉じ込められていた


虎に似た大きな幻獣がもう一つ同じ檻にいる


大きな牙を見せつけながら

唸り声を上げる


小さな円形の場 取り囲むように上部に席

コロセウム形式の大きな部屋


以前は演劇に歌の合唱などの楽しみの場だったが・・


狂った狂王である白の宗主シュートオンぶより

公開処刑も行われるようになっていた


それぞれ サリューンとアリシア姫の鉄の籠

幻獣の籠が置かれている



「姫、俺の後ろに…

闘いが始まったら向こうの隅に」


潰れた声で言うサリューン

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