表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
116/119

再び囚われる二人

アリシアが目を覚ますと


黄金色に瞳を輝かせ 黄金、幻視の力を働かせている


緊張した面持ちのサリューンがいた




「サリューン様」「アリシア姫様」




「アジェンダ王様達が来ます 黒猫のアラシャ達も…


国境の街に結界の塔に攻撃をかけてます」




「幸い、まだシューツオンは気がついていません」




「あ!まずい!!探知された 逃げますアリシア姫様!!」




だが、サリューンの肩に手がしっかりと掴まれる




「油断したな 黒の国の若き騎士サリューン」


シューツオンがにやりと笑う




すると他の者達がアリシア姫を捕まえ、劒を向けている




「あ…サリューン様」「アリシア姫を離せ シューツオン」




「お前の魔法のせいで この奴隷娘を手込めに出来ぬ


ならば、お前も一緒に獣達に食い千切らせる」




黒い憎しみ、憤怒の表情で白の宗主シューツオンが言う




「小娘アリシアは清い身体のままだ 満足か?」




「死体は首を取り残りの胴体と一緒に


晒しものにした後で黒の国境の街に投石機で投げ返してやる」




「まずは…お前の魔力封じの首輪が効かぬなら


喉を焼くしかないな サリューン」




そう言うなり


サリューンの喉を握り、呪文をかける

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ