第三章 登場人物
第三章の登場人物です。
ネタバレになる部分もあるので、第三章読了後にご覧ください。
漏れがあるかもしれませんが、ご参考までに。
主要登場人物
一木弘和……異世界派遣軍第049機動艦隊所属第四四歩兵師団師団長。階級は代将。二十一世紀生まれの元サラリーマン。レアアイテムを見つけると、つい計画を変更してしまうタイプ。
マナ……一木弘和の副官。階級は大尉。一木にシキの代わりと言う立場を認められた事で精神的に安定してきた。少々嫉妬深い。
グーシュリャリャポスティ……ルーリアト帝国第三皇女。自身の好奇心と欲望に忠実に従うが、目的のために常に周囲の反応を気にしているため、傲慢な印象は少ない。自身がわからない心理は、全く理解できないという特徴がある。
ミルシャ……グーシュお付きの少女。主であるグーシュに忠誠を誓い公私ともに支える。実の所かなり強く、付き人の中ではセミックの次に強い。グーシュの事が大好きだが、実のところ考えの全てが分かるわけでは無い。ただし、その点を補って余りある愛情を持っている。
地球連邦政府
国務省の担当官……シキが死んだあとの一木をヒアリングした担当官。さすがにこんな事を本当に口にするような奴は珍しいが、実のところ内心ではこう思っている人間が官僚には多い。
ナンバーズ
アイリーン・ハイタ(ナンバー1)……一木の前に度々姿を見せていた白い少女。どことなく一木の前のパートナーであるシキの面影がある。その正体はナンバーズのリーダー格であったナンバー1。
アイム・コミュニスト(ナンバー6)……サーレハ司令と協力関係にあるナンバーズ。身長190cmのほっそりとした男。禿頭に袈裟という僧侶の様な格好をしており、見た目通り経を唱える。
オールド・ロウ(ナンバー7)……サーレハ司令と協力関係にあるナンバーズ。詳細不明。
第049機動艦隊
アブドゥラ・ビン・サーレハ……地球連邦軍第049機動艦隊司令。階級は大将。熱狂的なナンバーズ支持者の集団である”札付き”の盟主と目される男。ナンバーズの一部と共に、裏で何やら暗躍している。
スルターナ……サーレハの副官。階級は少佐。目元以外は全身を覆うヒジャブを身に着けた目つきの怖いSS。艦隊内で最強クラスの白兵戦能力を持つ。サーレハの事をカッコいいと思っている。
アセナ……第049艦隊の艦隊参謀長。アラブ系の褐色美人。参謀たちから恐れられる古株のSS。現在はサーレハの指示で何かを探索している。
ダグラス……艦隊首席参謀。階級は大佐。サングラスを掛けたニヤケ顔に軽薄な態度の金髪美人。他の参謀の情報と記憶の共有を統括しており、その結果一木の『アンドロイドに好かれる』という妙な特性に気が付き、調査を始めた。
ミラー……艦隊外務参謀。階級は大佐。自我が未発達な状態で配属されたため、パートナーアンドロイドに近い性質を持っている。それでいてSSとして製造されたため、人間にすぐ好意を抱いてしまう特性がある。ある理由のためそれを律するため、人間にはあえて厳しい態度をとっていた。実はマナ以上に泣き虫で、それを隠すために眼球洗浄液を抜いているほど。
殺……艦隊情報参謀。階級は大佐。ヤンキーの様な印象の少しチャラついた美人。格闘技の達人でもある。ダグラスと仲がよく、一木にあれこれ探りを入れている。猫少佐の事が大好き。
シャルル……艦隊文化参謀。階級は大佐。少々ズボラな印象の美人。料理に取り憑かれており、好きあらば異世界の食材を調理したがる問題児。料理絡みの場合、物凄く真面目になる。
ジーク……艦隊作戦参謀。階級は大佐。以前は強襲猟兵と呼ばれる巨大ロボットのSAだったという、異色の経歴の参謀。急がば回れ、と言うわけで一木が拒否するので、マナから落とすことにした恋愛策士。第二段階として愛人ポジションを確保するべく動き出している。
ポリーナ……艦隊兵站参謀。階級は大佐。一木より大きい身長230cmの大きな美人。勤務地がワーヒドの月にある工場のため、出番がなかった。
ミユキ……艦隊艦務参謀。階級は大佐。三下系美少女。語尾に〇〇ッス、とつける。少しだけ出番があった。
クラレッタ……艦隊内務参謀。階級は大佐。縦ロールにドレス風軍服着用の金髪美人。第四章にてついにレギュラー化決定!
猫……情報参謀部諜報課課長。階級は少佐。人間社会に潜伏する特殊な生体アンドロイドからなる現地工作部隊を率いる少女型SS。グーシュに関する予想が外れまくっていたが、サイコパスの心理をアンドロイド達に理解しろと言うのは無理があるので仕方ない。
アミ……第四四師団A歩兵連隊連隊長。階級は中佐。癖のない真面目な性格のSS。
ニャル……第049艦隊の内務参謀部衛生課の課長。階級は中佐。衛生連隊連隊長を兼務する。けが人を治療したり、衛生状態の改善を行うことに関して狂信的なこだわりを持っている。大事な所に指を入れられたらさすがに悲鳴を上げる。
上田 拓……一木の同期。今は第013機動艦隊所属の師団長。階級は代将。一木を慕っている。
津志田 南……一木の同期。今は第013機動艦隊所属の師団長。階級は代将。甘えん坊らしい。
前潟 美羽……一木の同期。今は第013機動艦隊所属の師団長。階級は代将。人間関係に詳しく、一木の恋愛相談に乗る。面倒見がいい。
王 松園……一木の同期。今は第013機動艦隊所属の師団長。階級は代将。来訪前のオタク趣味に詳しい。
シキ……一木が異世界派遣軍に入るきっかけにもなった看護用SLの少女。一木が異世界派遣軍に入隊するにあたり副官として登録。SSへと改修された。一木とは周囲が口から砂糖を吐くほど仲睦まじかったが、現場研修の際にテロリストの手により破壊されてしまった。
ジョージ……60式機兵輸送車のSA。あまり戦闘に参加する車両ではないためか、のんびりした性格。
ミョー……カタクラフト汎用攻撃機のSA。カタクラフトの操縦技術では艦隊有数の腕前を持つ。
ハンス・ベルクマン……故人。カルナーク戦に参加した最初期の異世界派遣軍指揮官。階級は大佐。都市包囲戦の最中、降伏の使者として訪れた純カルナークが自爆。さらにその爆発目掛けて狙撃と砲撃が行われ、結果大佐は戦死した。
重巡洋艦モウリモトナリ……異世界派遣軍の重巡洋艦には著名な武将や軍人の名前が付けられるため、このような艦名になっている。担当するSAも意識しており、元となった人物を意識してロールプレイする者も多い。
ルーリアト帝国
ジャルア……ルニ子爵領で活動していた盗賊団の首領。めでたく生首となり、ルニ子爵達の心を折る手助けをしてしまった。
ルニ子爵……一見すると肥満中年だが、脂肪の下は筋肉で覆われ、武人としても確かな実力を持つ。知略においても決して無能ではないが、さすがに相手が悪すぎた。実は数少ないグーシュ派貴族。裏表のない豪胆な性格のためグーシュに好かれている。
子爵婦人……子爵とは二十近く年の離れた若妻。身体が弱く一昨年流産してしまったことを気に病んでいたが、ニャル中佐により無事出産を果たす。そのためか地球連邦のアンドロイド達に好意的で、毎日パトロールする兵員に話しかけている。
護衛隊隊長……グーシュの日頃の行動に心打たれ、ひそかに支持する人間を集めていた近衛騎士。グーシュから遠い立場にいたことが、結果的に彼の忠誠心を損なわず育てることになった。
護衛隊員……グーシュの行列の随伴員達。大半が近衛騎士で構成されていた。橋の崩落により大半が死亡したが、結果として生存者は強固なグーシュ派となった。
七惑星連合
火星民主主義人類救世連合
ジンライ・アヤメ……ベルクマン大佐の元妻。ナンバーズに関する思想の違いから望んで火星に移住した。
ジンライ・ハナコ……火星陸軍対SS特殊部隊のサイボーグ。階級は少佐。
カルナーク人民党
リリ・リュ7846・純カルナーク……故人。カルナーク戦で初めて戦死した純カルナーク。
クク……純カルナークと思われる少女。
軍師達……軍師と言うのはカルナーク軍における参謀的役職だが、実務としては政治将校に近い。すなわち、代表を監視して、その行動がカルナークの文化的に誤っていないか監視するのである。
???
老騎士……190cmのがっしりとした体躯を持つ老騎士。七惑星連合のまとめ役。
人物紹介ですが、やっと投稿出来ました。
少しトラブルも落ち着いてきたので、執筆を再開します。
明日か、もしくは明後日には投稿できるように頑張りますので、よろしくお願いいたします。




