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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

隠遁勇者の隠し事

作者:涼松 魚名


異世界セフィラ

左神の暦歴327年

数多の伝説の一端ではよくある話

勇者と魔王の戦いがあった。

語り継がれる黎明平原オーガストにて

『黒の勇者スズカ・クロタキ』と『白炎の魔王バーダント・ガルツィーネフ』の一騎討ち。

戦いは三日三晩続き

平野は焦土と化し

湖も窪地に成り果て

平原の生き物も死滅した。

激闘の結果、勇者は勝利し魔王は敗れ消え去った。

しかし、勇者は魔王討伐の報告をすることもなく忽然と姿を消してしまう。

相打ちになったとも、瀕死の重傷を負ったとも囁かれた。

後に『魔断決戦』と呼ばれた戦いから3年が経過し

世界は魔王の侵略も終わり『黒の勇者』が『白炎の魔王』を屠った勇者として語り継がれていた。

未だに世間が勇者の熱狂を忘れぬ時世

世界を救うが名声を手放し、片田舎で隠遁する男が一人。

男の名をシュトローエン・グラム伯爵

この世捨て人が見通す景色が何なのか

少しばかり書いていきたいと思います。

お付き合い願えたら幸いです。



処女作です。
創作は素人です。
理系で文系は壊滅的です。
妄想で書いてみました。
お付き合い願えたら幸いです。
第1章 実は勇者が〇〇です
Prologue 1st
2017/09/29 01:10
Prologue 2nd
2017/10/01 17:00
Prologue 3rd
2017/10/03 17:00
第1章 実は勇者が〇〇です ➡➡表題疎明➡➡ 第1章 実は勇者が黒幕です
Epilogue 1st
2017/12/17 12:04
Epilogue 2nd
2017/12/20 21:17
Epilogue 3rd
2017/12/23 18:36
Epilogue 4th
2017/12/26 12:41
第2章 勇者は〇〇が大好きです
Prologue 1st
2017/12/31 16:08
Prologue 2nd
2018/01/05 19:29
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