【82】〈伝説級〉の武具
三人分の全身の武具の説明+三人の掛け合いを一話で全て行うので、いつもよりかなり長いです。ご了承ください。
モグラと戦闘を終えた三人。幸運な事にこの辺りに血の気の多い魔物は居なかったらしく、先程の激しい戦闘に引き寄せられた魔物が襲って来る気配が無かったため3人は、戦闘によってなぎ倒された森の木々の中から手頃な物を見つけて腰をかけて、武具の更新に着いて本格に的に話し合う事になった。
「それでどんな武具なの?」
金華が目を輝かせ、ワクワクした様子で聞いてくる。
「出来れば一気に俺が作れる一番上の等級の物を渡したかったが…さすがに全員分の装備一式となるとフリョンの件で結構使ったのもあってポイント足りないんだ、だから今回渡すのは〈伝説級〉…作れる物としては上から三番目の等級の物だ」
「そうなのね、よく分からないけどなんか強そうね」
「一応前に説明したはずなんだが…」
「そ、そうだったかしら?」
あまりよくわかっていなさそうな返事をする黒蓮にそう言うと、誤魔化すように目を逸らされる。まぁ意外と黒蓮がこう言う所が適当なのはいつもの事だし、無視して話を進める事にする。
「まずは…そうだな、期待してくれている金華装備から説明する」
「やった!」
■武器〈伝説級・《天巡ノ神弓〉
漆黒と白金が絡み合うような、美しく進むな弓身。
中央には淡く光る蒼玉がはめ込まれ、星屑のような光が舞う。
弦自体は実体を持たず、所有者に応じて形を変え、属性に応じて色彩を変化させる
・属性効果増幅-大
・装填速度上昇-大
・威力上昇-大
・命中補正-中
・神属性付与
・頑丈
〈伝説級・瑞穂の神筒〉
滑らかな白檀の木肌に、瑞雲と稲穂を象った金細工が施された、神秘的な矢筒。
筒の表面には水と風の流れを示す細やかな彫刻が刻まれ、持ち主の霊力に応じて淡い翠光が浮かび上がる。 収納された矢は、矢筒に刻まれた天と地の気脈によって常に霊的な清浄さを保ち、放たれる瞬間まで神聖な力を宿し続ける。
・属性効果増幅-大
・威力上昇-大
・矢弾修復
・矢弾回収
・神属性付与
・頑丈
〈伝説級天翔の矢〉
環境適応能力を持ち、地形や天候によって属性が変化する。流麗な銀の鏃を持ち、空を裂くような鋭さを秘めた神聖なる矢。 矢柄は白檀の木から削り出され、表面には風を象る天翔ける鳥の紋様が刻まれ、矢羽には天狐の尾の霊毛が用いられ、持ち主の霊力に応じて、風の流れと同調しながら微かに光を帯びる。
・属性効果増幅-大
・与ダメージ上昇-上
・神属性付与
・貫通・小
・命中補正-上
・頑丈
「武器と弓矢に必要な基本的な付帯効果に加えて金華
の構成と相性の良い属性効果効果増幅持ちの強力な弓矢と矢筒だ、次に防具だが」
■頭〈伝説級神楽の天冠〉
透き通るような白金の細工が施された、美しく荘厳な冠。
中央には柔らかに光を放つ蒼玉が取り込まれ、持ち主の霊力に応じて淡く輝く。
薄紅の布が後方に流れるように垂れ下がり、風を受けるたびに舞う神楽のような優雅な動きを見せる
・スキル発動速度上昇-中
・詠唱速度上昇-中
・魔法効果上昇-中
・魔力回復上昇-上
・持続時間上昇-上
・頑丈
◼️上半身〈伝説級瑞神の羽衣》
柔らかな白と深紅が織りなす、美しく神秘的な羽衣。
衣に宿る力が持ち主の動きに応じて静かに波打ち、まるで空に舞う羽のような光の軌跡を残す。
僅かに触れるだけで温もりを感じるような心地よさがあり、身に纏う者を静かに守護しながら、力の流れを澄み渡らせていく。
・魔力効率上昇-上
・状態異常耐性上昇-上
・回復力上昇-上
・防御力上-中
・【防壁】
・頑丈
■下半身〈伝説級・神鳴の袴〉
深い群青と朱が織りなす、威厳と神秘を宿した袴。
布地には風と雷を象徴する雷雲の刺繍が施され、光の加減によってまるで雷が閃くかのように微かに輝く。 雷雲は持ち主の力に応じてわずかに揺らめく。
・電気属性増幅-上
・詠唱速度上昇-中
・魔法効果上昇-中
・魔力回復上昇-上
・魔攻上昇-中
・頑丈
■靴〈伝説級天翔の足袋〉
雲間を駆ける神の歩みを象るかのように、純白の布地に淡い金の刺繍が施された足袋。
生地は羽のように軽く、履いた瞬間に地を蹴る感覚が研ぎ澄まされる。
かかとには風を纏う瑞雲の紋様が刻まれており、踏み込むたびに靴底に淡い霊光が走る。
・地形ダメージ減少-中
・移動速度上昇-上
・魔力回復上昇-上
・魔法効果上昇-中
・電気属性増幅-上
・【空歩】
・頑丈
■手〈伝説級・神渡の腕輪〉
透明感のある青白い輝きを湛えた、繊細な彫刻が施された腕輪。
清流を思わせる滑らかな光沢を持ち、手首に触れると穏やかな霊気が静かに波打つ。
持ち主の意思に応じて、流れる水のように霊気の流れを整え、弓に宿る力を安定させる。
・魔防上昇-中
・魔攻上昇-中
・魔力回復上昇-上
・弓威力上昇-上
・魔力効率上昇-上
・頑丈
◼ アクセサリー ①:
〈伝説級・神楽鈴の首飾り〉
細やかな金細工が施された輪に、澄んだ音色を奏でる小さな鈴が三つ並ぶ首飾り。
鈴は純金と白銀で作られ、持ち主の霊力に応じて柔らかく輝き、揺れるたびに神楽の調べを思わせる清らかな音を響かせる。 紐には淡い朱色の糸が織り込まれ、巫女の祈りの象徴として、身に着ける者の霊力を安定させる力を持つ。
・状態異常耐性上昇-上
・魔防上昇-上
・魔法効果上昇-中
・回復力上昇-上
・魔力量上昇-中
・頑丈
◼ アクセサリー ②:
〈伝説級・天狐の尾飾り〉
ふわりとした白の毛並みを持つ、神聖な狐の尾を模した尾飾り。
銀糸で精緻な紋様が刺繍された帯に結ばれ、動くたびに尾のように柔らかく揺らめく
表面には淡い霊光が宿り、月明かりの下ではほんのりと輝きを帯びる。
持ち主の力に応じて、尾飾りの毛先に微細な狐火が灯ることがあり、それは静かに揺らめきながら邪を払う。
・魔攻上昇-下
・スキル威力上昇-中
・魔力回復上昇-上
・信仰系魔法強化-上
・狐系種族スキルの効果上昇-大
・頑丈
◼ アクセサリー ③:
〈伝説級・天輪の勾玉〉
透き通るような淡金色の輝きを宿した、美しく磨き上げられた勾玉のイヤリング。
その表面には天の理を象る螺旋模様が刻まれ、持ち主の霊力に応じて、柔らかな光の輪が周囲に広がる。
勾玉の中央には、ごく細い銀の環が通されており、静かに揺れるたびに、神楽鈴のような清らかな音を響かせる。
・スキル威力上昇-上
・信仰系魔法強化-上
・魔攻上昇-上
・魔力回復上昇-中
・魔力量上昇-中
・頑丈
「おお!すごい!凄いよドーン!!なんかこう…力が漲ってる感じがする!」
生成した装備に早速着替えた金華は直ぐにその違いに気がついたのかひどく感動した様子をみせ、長い振袖と袴をひらひらさせる様子は金華の可愛いらしさと、装備の荘厳さが合わさってそれだけでもなかなか様になっている。
「あ……ね、ねぇドーン似合ってる、かな?」
新しい装備を堪能していた金華がふと正気に戻ったのか、ピタリと動きを止めて恥ずかしそうに身を捩った。そして恥ずかしそうに頬を赤らめ、口元を袖で隠しながらそんな事を聴いてくる。
「もちろん、凄い似合ってる、可愛いよ金華」
「えへ♡」
そう伝えると金華は嬉しそうにハニカむと、近付いて抱きついてきて、さら期待するような目で見上げて来るので金華の頬に手を添えて優しく撫でると気持ち良さそうに目を細めて、より一層抱きついてくる。
…流石に少しは慣れたと思ってたけど破壊力ヤバいな…
「ん゛ん゛…それで次は私の装備…でいいのよね?」
自分の存在をアピールするように咳払いをする黒蓮。「金華に変な事するんじゃないわよ」と言わんばかりにこちらを睨めつけていたが、その頬は少し恥ずかしそうに赤らんで居るようにも見えた……まぁただ怒ってるからってきもするけど。
「そうだな」
「あー」
黒蓮の新装備を生成するために抱きついて来ている金華に離れてもらうと、金華は残念そうに声を上げる。ズキリと胸が痛むが、黒蓮の手前金華を抱き寄せる訳にも行かない。
■武器 〈伝説級・夜断の太刀〉
深い闇に溶け込むかのような漆黒の刃を持つ、妖艶かつ凶刃の太刀。
刀身は夜空のように滑らかで光を吸い込むような暗さを宿しながらも、角度によっては刃紋が紫電のように妖しく光を放つ。
切っ先から鍔にかけて流れるように刻まれた紋様は、闇と雷を纏う鬼の咆哮を象っており、抜刀の瞬間、一瞬だけ紫電が走る。
・攻撃力上昇-上
・属性効果増幅-中
・電気属性-中
・与ダメージ上昇-上
・初撃強化-上
・頑丈
〈伝説級・幽桜の鞘〉
漆黒の木材に夜桜の彫刻が施された、静寂と死を宿す鞘。表面には闇紫の霊紋が浮かび上がり、抜刀の瞬間に刹那の光を放つ。
鞘全体は驚くほど滑らかで、触れるとわずかに冷たく、まるで月下に佇む桜の幹のような感触を持つ。
納刀時には妖気を吸収し、刃に力を蓄える効果があり、次なる一閃のために力を秘め続ける。
・スキル強化-中
・【居合】強化-大
・初撃強化-上
・刀修復-中
・【チャージ】
・頑丈
■頭〈伝説級・宵狐の額当て〉
漆黒の金属に紫銀の細工が施された、妖しくも気高い額当て。
中央には三日月型の輝石が嵌め込まれ、光の加減で闇紫に揺らめく。
額当ての両端には、狐の尾のような曲線的な紋様が刻まれ、細かな霊光が微かに走る。
闇に溶け込むような鈍い輝きを放ち、身に着ける者の気配を限りなく薄める。
・攻撃力上昇-上
・スキル強化-中
・スキル加速-中
・【暗視】
・【隠密】
・頑丈
■上半身〈伝説級・冥狐の羽織〉
深い闇夜を思わせる漆黒の布地に、流れるような紫紺の狐火模様が刺繍された羽織。
袖口と裾には細やかな銀糸の刺繍が施され、月光を浴びると霧のように淡く輝く。
歩くたびに霊気の残響が揺らめき、まるで闇を統べる妖狐が静かに舞うかのような神秘的な雰囲気を纏う。
布は驚くほど軽やかでありながらも、邪悪な気を払う強固な霊的障壁を秘めている。
・状態異常耐性-大
・魔防上昇-上
・速度上昇-中
・スキル加速-中
・【防壁】
・頑丈
■下半身〈伝説級・月影の袴〉
深い夜空の紺色を湛えた袴に、流れるような銀の月光模様が織り込まれた気高き戦装束。
歩くたびに布地がしなやかに揺れ、裾に施された朧月の刺繍が月明かりの下で微かに浮かび上がる。
腰元には闇銀の帯紐が結ばれ、妖狐の霊気を宿しながら持ち主の気配を薄める効果を持つ。
動きに応じて柔らかに光を反射し、影のように戦場を駆ける者の姿をより幻惑的に演出する。
・防御力上昇-上
・速度上昇-中
・魔力回復上昇-中
・スキル強化-中
・【隠密】
・頑丈
■足〈伝説級・常闇の足袋〉
漆黒の布地にわずかに闇紫の霊紋が浮かぶ、静寂を纏う足袋。地を蹴るたびに影が揺らぐような残像を残す。
布は驚くほど軽やかで、どんな地形でも足音を完全に消し、踏みしめた場所の気配すら残さない。
闇の中でのみ薄く燻る狐火が足元を包み、戦場を駆ける者の姿をまるで夜霧へと溶け込ませる。
・速度上昇-中
・地形ダメージ減少・上
・【残像】
・【消音】
・【隠密】
・頑丈
■手〈伝説級・黒桜の篭手〉
漆黒の金属に闇桜の彫刻が施された、美しくも冷徹な篭手。
光の加減で刃のように鋭い紫紺の桜紋が浮かび上がり、戦場に散る幻影の花びらのように揺らめく。
関節部分には細かな霊銀の装飾が組み込まれ、抜刀の瞬間に微かに発光しながら動作を最適化する。
・攻撃力上昇-上
・速度上昇-中
・器用上昇-上
・防御力上昇-中
・会心率上昇-中
・頑丈
■アクセサリー① 〈伝説級・刹那の刻印〉
漆黒の指輪に、紫紺の光を宿す刻印が刻まれた神秘的な装飾。
指輪の内側には流れるような古の紋様が彫り込まれ、装着者の力に呼応してわずかに輝く。
抜刀の瞬間、刻印が淡く発光し、時間の流れを鈍化させるような錯覚を生じさせる。
・速度上昇-中
・与ダメージ上昇-上
・会心ダメージ上昇-中
・会心率上昇-上
・【超集中】
・頑丈
■アクセサリー②〈伝説級・紫電の耳飾り〉
漆黒の金属に雷を象る紫紺の宝玉が嵌め込まれた、精巧な耳飾り。
揺れるたびに宝玉の内部で稲妻のような光が瞬き、静かに紫電を帯びた霊気を放つ。
戦闘の高揚とともに微細な雷の粒子が空気を震わせ、抜刀の瞬間には雷鳴のような閃光が閃く。
・電気属性付与-中
・速度上昇-中
・リキャスト加速-中
・スキル加速-上
・スキル効力上昇-中
・頑丈
■アクセサリー③ 〈伝説級・夜狐の尾飾り〉
漆黒の狐尾を模した、柔らかくしなやかな毛並みを持つ妖艶な装飾。
毛先には紫紺の狐火が灯り、持ち主の力に応じて淡く揺らめく。
帯に結ばれた黒銀の紐には細やかな呪符の刻印が施され、身に着ける者の気配を霧のように消し去る。
・会心ダメージ上昇-中
・会心率上昇-上
・スキル強化-中
・種族スキル強化-大
・【隠密】
・頑丈
「ふーん、思ったよりいい感じゃない」
早速生成した武具に着替えた黒蓮は腕や裾を摘み上げ、しげしげと見つめながら言う。黒蓮は余り気に入っていなさそうな口調でそう言うがその頬はほころんでおり、全くのお世辞と言う訳では無さそう
だ。
「うん、黒蓮もよく似合ってる」
「そ、そうかしら?」
そう伝えると黒蓮は金華のように嬉しそうにするでもなく恥ずかしがるでもなく何処か戸惑った様子を見せ、急にオドオドし始めた。
「お姉ちゃん大丈夫?」
「…大丈夫よ、何でもないわ」
様子のおかしい黒蓮を心配して金華が声をかけながら黒蓮に駆け寄るが、黒蓮は何でもないよ居ように対応し、心配してくれた金華の事を安心させるようにわらぅた。特に痩せ我慢をしている様子も無いし多分大丈夫だろう。
「それじゃ最後は俺の装備だな」
「ドーン、貴方も装備を変えるの?さっきの感じだと別に必要なさそうな気がするのだけど」
「まぁ確かに過剰なのは否定しない、が二人だけ装備を、更新して自分だけそのままって言うのは…ちょっとな」
「そうなのね?」
「とにかく、俺も装備を更新する」
■武器〈伝説級・戦ノ双威〉
巨大な戦盾と槍が霊織の紐で繋がれた武器。
盾は漆黒の鋼に金の戦紋が刻まれ、表面には戦場を駆ける狼の彫刻が浮かぶ。
戦槍は長くしなやかな青鋼の穂先を持ち、振るうたびに雷光の軌跡を描く。
二つの武具は霊織の紐で繋がれており、片方を保持していれば意思に応じてもう片方を操作可能。
・防御力上昇-中
・与ダメージ上昇-中
・自己修復
・操作
・帰還
・頑丈
〈伝説級・鋼牙の大剣機〉
宙を舞う漆黒の剣型ゴーレム。刃は鈍く光る黒鋼で鍛え上げられ、まるで獣の牙のような荒々しさを宿す。剣身には赤銅の戦紋が刻まれ、戦闘が激化するほどにその光が増していく。
柄の部分には自律制御の魔核が埋め込まれ、持ち主の指示を即座に理解し、無駄のない斬撃を繰り出す。
浮遊時には獣の唸りのような低い振動音を発し、戦場を駆け抜けるたびに風を切る轟音を響かせる。
〈伝説級・砕星の槍機〉
漆黒の槍型ゴーレム。鋭利な青鋼の穂先と重厚な黒鋼の柄を持ち、宙を舞いながら敵を貫く。
槍身には流星の軌跡を象る銀紋が刻まれ、突撃時には彗星のごとき光が走る。
圧倒的な貫通力を誇り、一撃で敵の守りを粉砕し、そのまま連続攻撃へと移行する。
〈伝説級・護刃の盾機〉
黒鋼の盾型ゴーレム。厚みのある漆黒の装甲と黄金の守護紋が刻まれ、宙に浮きながら主を護る。
表面は僅かに波打つ霊気の膜に包まれ、物理・魔法を問わず攻撃を逸らす力を持つ。
戦闘時には即座に防御態勢をとり、敵の攻撃を受け流しながら僅かな隙を生み出す。
一度展開すれば巨大な城門のような威圧感を放って敵を引き寄せ、陣形を崩さぬ堅牢な守りを提供する。
〈伝説級・星詠の杖機〉
宙を漂う杖型ゴーレム。細長い黒曜の杖に蒼白い魔力の紋様が刻まれ、頭部には星の輝きを宿す宝玉が浮かぶ。杖全体が淡い霊光を纏いながら回転し、詠唱に合わせて魔力を凝縮・増幅する。
戦闘時には主の意思に応じて自律的に呪文を発動し、回復・支援・攻撃を自在にこなす。
魔力が極限まで高まると杖の周囲に魔法陣が展開され、まるで夜空に瞬く星々が流れるかのような光景を描く。
・連携
・強撃
・操作
・セミオート
・自己修復
・頑丈
■頭〈伝説級・指揮官の蒼鋼兜〉
深みのある蒼鋼で鍛え上げられた、戦場を統べる指揮官の兜。
額部分には銀の軍略紋が刻まれ、持ち主の思考を研ぎ澄ませる霊的な力を宿す。
兜の両側には鋭角的な装飾が施され、わずかに霊光を帯びながら空気の流れを読み取る。
視界を遮らない精巧な設計により、広範囲の戦況を即座に把握できる。
・魔法強化-中
・指揮スキル強化-上
・スキル加速-上
・スキル強化-上
・防御力上昇-中
・頑丈
■上半身〈伝説級・蒼鋼の軍装〉
深い蒼鋼の鎧に、戦術紋様が織り込まれた指揮官専用の軍装。
肩と胸部には黒銀の装甲板が組み込まれ、戦場の激流の中でも冷静な判断を保つ加護を与える。
背には銀糸で刻まれた戦の紋章が輝き、持ち主の威光を高める。
霊力を帯びた鎧は軽やかで、俊敏な動きを妨げず、なおかつ防御力を損なわない。
・精神異常耐性-上
・ヘイト上昇-中
・防御上昇-上
・指揮スキル強化-中
・軽量化-中
・頑丈
■下半身〈伝説級・魔動戦装の蒼翼〉
深蒼の鎧に銀の魔導刻印が施された、機動戦闘特化の重装。
腰回りには黒鋼の軽量装甲が組み込まれ、動きを妨げることなく確かな防御力を発揮する。
裾には蒼き翼を象る魔力の紋様が刻まれ、霊気が流れるたびに淡く発光し、疾走時には残像のような幻影を生み出す。
・スキル加速-上
・リキャスト加速-上
・指揮スキル強化-中
・防御力上昇-上
・任意加速
・頑丈
■靴〈伝説級・戦陣の指揮靴〉
深蒼の鎧に銀の軍略紋が刻まれた、指揮官専用の戦靴。
甲の部分には銀の装飾金具が施され、動くたびにわずかに鈍く光を反射する。
靴底には魔動刻印が刻まれ、地を踏むたびに淡い霊光が広がり、接地面の摩擦を最適化する。
・速度上昇-中
・地形ダメージ減少-上
・防御力上昇-上
・魔防上昇-中
・指揮スキル強化-中
・頑丈
■手〈伝説級・鋼の指揮篭手〉
漆黒の鋼と蒼銀の装甲板が組み合わされ、威厳と機能美を抑えた指揮官専用の篭手。
甲の部分には軍略を象る銀の紋章が刻まれ、手首から肘にかけて流れるような精密な魔導刻印が輝く。確実な防御力を発揮する。熱手の縁には深蒼の霊布が巻かれ、霊力を巡らせることで装着者の手の動きを強化し、素早い指揮や直感的なゴーレム操作が可能。
・身体強化-上
・速度上昇-中
・指揮スキル強化-上
・防御力上昇-中
・魔防上昇-中
・頑丈
■アクセサリー① 〈伝説級・戦略の紋章〉
深蒼の金属板に、戦場の理を象る銀の刻印が刻まれた威厳ある紋章。
中央には星図のように渡る軍略紋が刻まれ、正しく過程を読み解く力を持つ者にのみその輝きを見せる。
・攻撃力上昇-中
・スキル強化-中
・指揮スキル強化-上
・スキル加速-中
・支援魔法強化
・頑丈
■アクセサリー②〈伝説級・操鋼の指輪〉
漆黒の金属に、銀の霊紋が絡み合うように刻まれた重厚な指輪。
中央には深蒼の魔導石が埋め込まれ、持ち主の意志に呼応し光を放つ。
表面の刻印は、流れるような流動制御紋を描き、ゴーレムの動きを最適化する効果を持つ。
・指揮スキル強化-上
・スキル強化-中
・セミオート
・『発光』
・『ゴーレム強化』
・頑丈
■アクセサリー③〈伝説級・千戦の腕輪〉
重厚な黒鋼の輪に、無数の戦歴を象る刻印が刻まれた歴史戦の証。
腕輪の内側には、戦場で散った勇士たちの名が古代文字で刻まれ、霊を宿すことでわずかに蒼白く発光する。
・魔力量上昇-上
・魔力回復上昇-中
・魔攻上昇-中
・魔力効率上昇-上
・成長
・頑丈
「とまこんな感じだ、見た目も…かっこいいだろ?」
そう言ってフルプレートアーマーをガシャンと揺らし見せる。
「そうね…悪くは無いんじゃないかしら?」
「私は前の方が好き!」
「そ、そうか」
この装備…見た目も結構いい感じだと思うんだけどなゴツゴツしてて紋章もいい感じだし。まぁ確かに?課金アイテムである見た目装備に比べればいくらか見劣りするのは否定しないけど。
二人の評判があまり良くないので見た目装備をアクティブにして見た目だけ元の状態に戻る。
「やっぱりドーンはその格好の方が似合ってるよ!」
「そうね。あ、そうだわ」
「どうかしたか黒蓮?」
「私はともかく金華の装備、流石に派手過ぎだと思うのよ、その見た目を変えるやつを金華も使った方がいいんじゃないかしら?」
そう言って黒蓮は金華の方を見る。
まぁ確かに紅白に冠は紺系の黒蓮より派手だし目立つが…多分次に訪れる場所も西洋風文化だろうし和服ってだけでめちゃくちゃ目立つし、そうでなくても黒蓮はめちゃくちゃスタイルが良いからどっちの方が目立つかって言ったら誤差の範囲な気がする。そもそも……
「これは課金アイテム…ちょっと特殊な道具で、作れないんだ」
「そう…なのね?」
黒蓮は少し疑念を抱いた様な感じだが、一応理解してくれた見たいで特に細かく聞いたりはせずに引き下がってくれた、正直課金アイテムを二人が理解出来るように説明するのすごい難しいそうだから汰するかる。
「まぁいいわ、それじゃ装備の新調も終わった事だし移動を再開しましょう」
黒蓮のその言葉を合図に三人は再び、道無き道、深き森の中へと進んで行った。




