出会った姉御肌の女性の幹部候補として働くお話。(第5話)
第5話です。次回のお話に向けての幕間的な回になります。
「さて…帰ってきたわね。」
「そうだね…」
「いきなりで悪いんだけどさ、明後日大きなイベントの警備依頼が入ってきてるのだけどさ。」
「何てイベントです?」
「まぁあんたならわかるかもだけど…◯ミケに似た販売会と音楽イベントが合わさったものなんだけど。」
「あぁ…あの有名な。一度行ったことあるけど、そのイベントの警備してたのね。」
「そうなんだよ。イベントの主催者に信頼されててさ。」
「そうなのね。明後日ね。わかった。」
「良かった。いきなりだからやめとくとか言われるかと思ってたからさ。」
「大丈夫。あのイベントの警備につけるのは嬉しいし。まぁ…変な人いなけりゃいいけど…」
「ということで、明日は自由だからさ、買い物いくなり、だらだらするなりしていいよ♪」
少し考えた後
「多分町をぶらつくぐらいかな?」
「まぁ何でもいいさ。今日は疲れただろうし、ゆっくり休んでおいで。何か欲しければ言ってくれ。持っていくから。後、夕飯は部屋においているよ。」
「わかった。じゃあ…レオナお休み。」
「あぁ。お休み」
帰ってきて、少し駄弁った後、部屋に入り、ふぅ…と息を吐く。
「今日は疲れたな…実銃を撃ったからか、手がまだ痺れてるな…慣れるまでは毎回なるだろうな…」
自分の手は何種類かの銃の反動とかを受けたからか、手がビリビリ痺れていた。
「まぁ…夜飯食べて寝るか。」
机の上には、味噌汁等和食だった。
手早く食べて、三十分ほど本を読んでぐっすりと寝た。




