出会った姉御肌の女性の幹部候補として働くお話。(第4話)
着替えて戻ってきて。
「戻ってきたかい。」
「えぇ。今日は何かするのですか?」
「特にはないねぇ。巡回するぐらいかねぇ。近々警備の仕事はあるけどねぇ。」
「そうなんですか。その警備は何時でしょう?」
「一週間後さ。ちょっと長時間にはなるけどさ。それまには少しはなれて貰うさ。」
「わかりました。警備とかをするのなら、暴漢とかを鎮圧するのもあるのですか?」
「もちろんあるよ。こっちにそれようの…万が一は殺すのもあり得るけど。」
そう言って、クローゼットの隠しスイッチを押すと隠し部屋が開き、その中には、色々な銃やら、スタンガンから鈍器からある部屋だった。
「凄い位ありますね。」
「まぁこれくらいはあっても損ではないからね。後、タメ口で構わないからね。」
「そうですか。わかった。」
「じゃあ巡回に向かうとするかねぇ。最後には銃系統の訓練をしておこうかね。」
「そうね。使ったこと無いし。」
そう言って、二人で巡回を始めた。
「そういえば。たまに、巡回してる時に変な奴に会うことも有るでしょ?」
「まぁあるね。まれだけど。」
「そうなんだね。治安が良いってことね。」
「まぁそうなるかねぇ。無いことは良いことだし。稀に銃とか使ったりはあるけど。」
「そうなんだ。」
そう言うようなお話をしながらついでに買い物を済まし、ガンショップに着いて。
「ここが私達御用達のガンショップさね。」
「ここが…」
辺りを見回すと、ハンドガンから大きな対物ライフル、それから手榴弾等までもあった。
「とりあえずあんたは触ったこと無いでしょ?本物の銃。」
「そうだね。ゲームとかなら少しあるぐらいで。」
「なら一から教えようかね。」
そう言って、レオナさんはきっちりと教えてくれた。その時に…
「ちょっとレオナさん…」
「なんだい?」
「当たってます…胸が…」
「そんなこと気にしてるのかい…あたしの胸なんて関係持ったんだから見たでしょう?飽きるほど。」
「そうなんだけど…」
「まぁいいさ。これで最後かね。何とかわかったかい?」
「何とか…練習は必要そうだけど。」
「なら良かった。じゃあ帰ろうか。」
ガンショップでの銃の指南も終わり、家に帰ってくると…
第4話ですね。今回は訓練のお話になります。




