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出会った姉御肌の女性の幹部候補として働くお話。(第3話)

第3話です。今回は朝チュン的要素がありますが…

 その後その人の部屋に行くと…


「いらっしゃい♪」

「言われた通り来ましたけど…まずはあなたの仲間になるつもりはありますが、何をするんですかね?」

「あぁ…まぁ…あれさ。あたしとヤって貰うよ。一度だけね。」

「えっ…嘘でしょ?ご褒美って…ヤることですか…」

「そうさね。あっ…自己紹介がまだたったねぇ…あたしはレオナってんだ。よろしく。」

「そうでしたね。私は黒井蓮って言います。よろしくです。」

「蓮ってのかい。良い名前を持ってるじゃない♪」

「えっ…ありがとうございます。」

「よし…名前は聞けたし…こっちに来な。」


レオナはベッドに座っていて、隣に来るように促してきて。


「隣に座りましたけど…」

「じゃあ…えいっ…♪」


いきなり押し倒されて。


「じゃあ…脱いで…♪」




チュンチュン…///


「んっ…もう朝?ってなぜ裸に…?」

「あっ…///思い出した…やってしまったかな…?」

「すぅ…すぅ…」

「意外にも寝顔可愛いな…」

「あら…?起きてたの?おはよう♪」

「そうですね。今起きたところです。」

「昨日は激しかったわね…///初めての割には。」

「割にはって言わないでよ…」

「ごめんごめん…♪まぁあんたが仲間になってくれて良かったよ。」

「なら良かったですけど…そうだっ…着替えてきますね…」

「行ってらっしゃい。」

「ふぅ…」

着替え終わりまた部屋に戻って来て。




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