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この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

はちみつ物語

作者:朝月さん
ユメがお家で一番お気に入りの場所、太陽の光の良く当たる窓際の椅子に座り本を読んでいると喋る鳥がやってきて言います。

「数百年に一度幻のはちみるを作る皇帝蜂が現れる」

そのはちみつを食べると一生病気にかからないとのこと、ユメはお母さんや弟のためにそのはちみつを取りに行くことにしました。
不思議な森と幻のはちみつ
2019/06/29 01:57
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