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創作物と自己満足

今回は短め+少々汚い

発作的に書いてしまった、許してくれ

 ネットでは特定の行為やものに対しこんな言葉で非難することがあるのをご存じであろうか。


「こんなのこいつのオ○ニーでしかないだろ」


 ここで言うオ○ニーとは主に自己満足を指すネットスラングだ。


 別にこのネットスラングがどうのというわけではない、汚いが。


 以前あるサイトでこのような感想レスを見たことがある。


「この小説は○○(小説名)を書いた作者とは思えないほどこれ(前述とは他の同作者の小説)はつまんなくてただのオ○ニーでしかなくなってる」


 小説の批判は結構なことだが、それを自己満足と云って批判するのは的外れであると私は思う。


 そもそも小説や絵画、その他映像作品などの創作物はまず自分が満足できるものができてから、それを見る他人のことを考えるものだと私は思っている。


 まあ、これを見た途端私が以上のことを思いついただけで別にこのレスの投稿者の思想など知らんこっちゃなく、例はただの媒介でしかない。投げやりで済まない。

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