異世界に転生をした
私が、異世界に転生する前は、普通に大学に
通っていました私の名前は、菊地茉央21歳
大学3年生です。
好きなものは、漫画とライトノベルの小説が好きです。
そんなある日
この日は、午後まで、大学で授業がありました
最後の授業が終わって、教室を出て、大学の校舎を出て
家に帰っていました
その帰り道に空から声がした気がしたのです
それで、私は、空を見上げました。
空を見上げたら、空の上に枠みたいなのが、浮いていました
それを見た私は、なんだろうあれって思ったのです。
その瞬間、枠の中から、光みたいなのが、現れました
次の瞬間 私は、光の中に飲み込まれていったのです。
気が付いたときには、知らない天井でした。
それにメイドさん?みたいな女の人も二人いました。
そんな時
「マオさまお目覚めですか?」と知らない人に言われて
私は、「誰?」といったのです
「マオさま 私は、エマです
お忘れですか?」
「マオさまーミシェルです」と一人は慌てた口調で言った後に
どこかに行ってしまいました
飛び出して・・・・・。
10分ぐらいしてから、今度は、ドレスを着た女性と
タキシードを着た男性が来ました
「マオ 大丈夫か?」と言われた
「えっ誰?」
「マオ」
「これは大変 すぐに医者に来てもらおう」と騒いでいました。
「あなた 落ち着いて」とドレスを着た人が言った
「マオ あなたの両親ですよ」とドレスをきた女性が言った
「私の母と父ですか?」
「そうですよ」と母という人が言った。
そのあとに医者が来ました
「なんと記憶喪失になっています」と言われていた
「あなたは、イリア・マオというのですよ」とメイドのエマが言った
「王妃のシエラ様と陛下のネイト様の間に生まれた
王女様なんです」
「それにマオさまにはお兄様のスカーレット様がいらっしゃいます」と
メイドのエマに説明をしてもらい、それでわかったのです
私は、異世界に転生してしまったことに気づきました
そして、イリア・マオになったみたいです
これからは、異世界で暮らすことになるみたいです。