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ファンダメンタルズについて

今回は『ファンダメンタルズ』についてです。


ファンダメンタルズとは国や企業などの経済状況などを表す指標の事。

株の話なので、今回は企業に焦点をあてましょう。

企業の場合の『ファンダメンタルズ』は売上高や利益などの資産や負債などの財務状況を指します。

そして、ファンダメンタルズ分析はその財務状況を元にした分析の事です。


ファンダメンタルズ(企業版)に使用する基本要素

・自己資本比率

・流動比率

・キャッシュフロー(PCFR:キャッシュフロー倍率)

・EPS……1株当たり純利益

・ROE……自己資本利益率

・ROA……純資本利益率

・PER……株価収益率

・PBR……株価純資産倍率


上記の8つを使用するのが基本だろう。

細かい所ではEBIT(営業利益倍率)やBS(バランスシート、貸借対照表)、PL(損益計算書)などもあるが、企業の経営状況や業績などを考える材料が『ファンダメンタルズ』だとザックリ考えて良いだろう。


それぞれの要素の細かい説明は、最近記述するネタが無くなってきt……。ゲフンゲフン。

今回話すと長くなり過ぎるので次回以上に説明する事にしよう(笑)


前振りも終了したので本編に移る。

では、ファンダメンタルズは株式投資に有用なものなのだろうか……?


結論から記述すると

「長期的な視点からある程度の方向性を確認するのには使える」

良く分からない結論だが、まあ、そんなもんって事で(笑)


ファンダメンタルズ分析は企業の財務状況を知る事で、()()()()()()()『株価の適正価格』や『企業の将来性』などを理解、予測する物だ。


あくまでも現時点での情報。

将来的に状況が変わる可能性はある。

よって、過去のデータから考えて将来的な業績は上向きそう、悪化しそうな度見通しを立てるのが主な役割なのだ。

つまり、過去から現在までの統計やデータを使い将来を予測する『判断材料の1つ』に過ぎないと言う事だ。


では、簡単にファンダメンタルズがどのようなもの考えてみよう。

(1)長期的な見通し

(2)企業価値


(1)長期的な見通しについて

上記でも軽く述べたが、ファンダメンタルズ分析は過去から現在までの企業の実績などを評価する物である。

つまり、企業の業績などの分析を元に株価の方向性の予測に使うのが良いと言う事だ。

よって、長期的な株価予想をし、方向性を確認するのに使用するのが適している。

逆に言えば、デイトレードや短期取引など、すぐに目に見えた結果を欲する場合には使用してもあまり効果が無いとも言えるだろう。


(2)企業価値について

算出方法はDCF法や修正純資産価額法、類似社会比較法などがある。

詳しい説明をすると長くなるので割愛するが、何に着目するかで使用する方式が変わってくる。

DCF法……キャッシュフロー

純正資産価額法……資産

類似社会比較法……相場

に重点を置いた算出法を言えるだろう。


簡単な企業価値の算出方法として、まずBPS(1株当たり総資産)の算出をする。

BPSの算出方法は純資産を発行済株式総数で割れば算出可能だ。

計算式は

純資産/発行済株式総数

読んで字の如くだったので、計算式は書く必要が無かったかもしれない……。


で、BPSを求め何が強いたいのかと言うと今回は〇年後の企業価値(予想)の算出だ。

〇には適当に自分が予想したい年数を入れれば良い。

算出方法は

BPS+(EPS×年数)

()は不要だが、計算順を間違わない為にあえて入れておいた。

年数は何年後までの純利益を計算するかによって変化する。

5年後までなら5。10年後までなら10と言った感じだ。

そして、算出した結果を現在の株価と比較する事で将来性などを予測すると言った感じだ。


但し、ファンダメンタルズ分析には注意点がある。

デメリットと言っても良いかもしれない。

まず、第一に……面倒!!

色々な情報を元にデータを作成しなければいけないので面倒なのだ。

Excelなどで1度作ってしまえば、2度目以降は数値を変更するだけなので手間は少なくなるのだが、面倒!!


次にファンダメンタルズ分析はあくまでも財務状況や業績などの分析が主。

その分析を使用しての予測。

あくまでも予測。

つまり、絶対ではない。

更に言ってしまうと将来、業績などが予想通りの動きをしたとしても株価が予想通り動くとは限らない。

いついかなる理由で状況が変化するかは予想出来ないのだ。

そして、一生懸命分析をしてバリュー株や優良株などを発見できたとしても、バリュー株が何年経っても割安のままと言う事や、業績が良くても思ったよりも株価が上がらないなんて事もざらにある。

労力に見合わない事が多々あると言う事だ。


ここまで長々と記述してきて最後にコレを言ってしまうのは気が引けるのだが……。

自身で色々な数値を集め、ファンダメンタル分析を行っても良いのだが、複雑な計算をするまでもなく、ネット証券などで詳しい財事務状況など色々な数値分析はされている。

しかも丁寧にグラフや表付きで(笑)

自身で計算しても同様の結果が出る情報が何の苦労もせず入手可能なのだ。

それならば、無理をしてデータを集めたりせずに使った方が良い。

計算ミスなども減らせますしね(笑)


そして、○○をすれば万事解決!!

などと言うものはこの世にはほぼ存在しません。

生きていく上で、足し算が必要になる場面もあれば引き算が必要になる時も有る。

掛け算、割り算も使い分ける必要があるように、適材適所(?)って言えば良いのでしょうか。

それぞれの役割や目的、タイミングによってや使い分けが必要になってきます。

所詮、ファンダメンタルズもツールの1つにすぎません。

長期的な予測には使用出来ても、短期的な予測には向いていません。

何かを過信しすぎるのは危険な行為です。

1つのツールに過信し、依存しすぎず、色々な観点からの情報を精査し総合的に判断するのが良いでしょう。


ってな感じで今回は終了です。


そして、余談ですが……。

正直、前回の投稿から約2週間、平和すぎて話す事がないです(笑)

最近暑すぎて溶けそうなくらいですかね。

おかげ様で体重が2週間で約1.5キロ落ちました……。

本当に暑すぎて溶けているのかもしれません(笑)

まあ、体内の水分が抜けているのと、水分補給ばかりで固形物を食べていないので筋肉からタンパク質が分解されているだけなのでしょう……。


暑くなってきたと言えば、街中で『冷やし中華始めました』の文字をチラホラ見かけます。

毎年始まるばかりで終わった所を見たことがありません。

何年も閉店セールを続けていて『いつ閉店するんだろう?』と思われているお店と同様なものなのでしょう(笑)

冗談はさておき、冷やし中華を食べる時、筆者はいつも食べ方に悩まされます。

全て混ぜるべきなのか、1口分ずつ混ぜるべきなのか……。

カレーライスと同じで全部混ぜてしまうと見た目が……。

しかし、カレーライスと違い、冷やし中華は綺麗に盛り付けられている具材が豊富です。

カレーはカレーとして全て混ざっていますが、冷やし中華は色々な食材が面の上に盛り付けられている感じと言った方が正しいのかもしれません。

よって、1口分ずつ混ぜる場合も、どの食材をどう混ぜるのが正解なのか……。

と毎回毎回悩みどころなのです(笑)

そんな事を毎年繰り返し、筆者は1つの答えに辿り着きました……。

『蕎麦』美味しい。

冷やし中華食べる必要ないよね……。

何の話をしているのでしょう……。

筆者も分かりません(笑)

暑さで脳がやられてしまったのでしょう。

(暑くなくても元々……)

ん?脳裏に何かがよぎった気が……?気のせいでしょうか?

(ファミチキください)

こいつ直接脳内に……!

おふざけはこのくらいにしておきましょう。

以上、冷たい蕎麦が大好きな筆者の余談でした。


文字数稼ぎも終えたので次回予告に移りましょう。

本来なら恐怖指数の記述をしよう!と思っていたのですが、今回の内容を記述している途中で良いネタがあったので来週からは用語ラッシュです(笑)

主題に『失敗しない株式投資』と掲げていながら用語の説明をしない為体(笑)


とは言え、全く使っていない用語や素人でも文字列を見れば理解出来そうな単語(売却益、配当金、始値、終値などなど)を説明しても意味が無さそうなので、今回の説明に登場した少し難しそうな用語の説明をしていきましょう。


って事で次回……。

『PERとPBRの説明』をお送りします。

乞うご期待!?

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