流行り病と侵略戦争が与える経済への影響の違い
今回は『流行り病と侵略戦争が与える経済に対する影響の違い』についてです。
本編に入る前に謝罪と謝意を。
前回の次回予告部分で『流行り病と侵略戦争が与える経済への違い』となっていました。
正しくは『流行り病と侵略戦争が与える経済への影響の違い』です。
前回分を修正、改稿をしても良いのですが、書いているジャンルがジャンルだけに修正が多いと信憑性に欠けると感じ、基本的には修正を加えていません。
(1度だけ絶望的な数値の入力ミスをしていて修正した経験あり)
まあ、細かいミスは多々あるのですが、今回は結構大きいミスなので、この場を借りて謝罪と訂正をさせていただきました。
今後このような事が無いよう、確認作業を徹底し、再発防止に取り組んでまいります。
誠に申し訳ございませんでした。
そして話は変わり、この度ブックマーク登録者数が20人を突破しました。
次話を予約投稿する際に総合評価が目に入る位置にあるのですが、ptが増えているとドキッとします(笑)
評価やブックマーク登録をしてくださる方には感謝してもしきれません。
現在のブックマーク登録者全員から1円ずつ強だt……寄付していただければコンビニのチロルチョコ(税抜き)が1つ買えますね。
この調子で増えていくと、約1097084週間(約21098年)で日本一人口の少ない県でもある鳥取県を制圧出来る計算です。
日本制覇へ向け一歩前進しました(笑)
冗談はさておき、筆者の駄文に付き合ってくださる皆様、いつも御目通し頂きありがとうございます。
まだまだ至らない点の多い筆者ですが、これからも精進してまいります。
皆様、今後ともご愛顧賜りますようよろしくお願い申し上げます。
って事で少し長くなってしまいましたが、本編開始します。
※前回の次回予告でも記述したように、『経済』と書いていますが大半が『株』の話だと思ってください。
では初めに『流行り病』と『戦争』の違いとは……?
『流行り病』が『天災』
『戦争』は『人災』と言う事だ。
株の格言で『天災は買い。人災は売り』と言うものを聞いた事がある人も居るだろう。
恐らく、この2つの違いは機会損失の違いだ。
……と筆者も数年前までは思っていました。
ですが、コレ違います。
『天災は買い向かえ』と言う格言はあるのだが『人災=売り』となる関連の格言は無いのだ。
(筆者が知らないだけかもしれません)
因みに『天災は買い向かえ』とは……。
天災で被害を受けた地域に本社のある会社の株は狼狽売りなどで下落傾向にあるが、すぐに回復する傾向もあるから割安で買える事が多い&回復も早いから利益が出やすいよ。
って話だ。
他にも、災害の規模にもよるが、被災地域の復旧、復興の仕事に携わる土木などのインフラ関連の株は上昇する傾向にある。
一方、人災は……?
例えば、天災と同規模の被害が人災により引き起こされたとしよう。
例:『天候不良による不作』と『収穫後の保存状態が悪く破棄』で同程度の被害が出た。
のような感じだ。
この2つは何が違うのか?
筆者的には『信頼』や『信用』の違いだと思う。
前者(天災)の場合は致し方なし。次に期待するしかない。と諦めるしかない。
後者(人災)の場合『次も同じ事をするのでは?』『他にも何かやらかしているのでは?』など疑心暗鬼からの『不信感』に繋がりやすい。
結果、株価が回復しない可能性がある。
重要なのはその後の対応であり『信頼感』なのだ。
最近タイムリーな話題があったので参考に見てみよう。
携帯や光回線などで有名な通信大手K社の大規模通信障害だ。
通信障害が起きた翌週の結果は……。
日付:K社前日比(日経平均前日比)
7/4:-72円(+218.9円)
7/5:+63(+269.66)
7/6:-9(-315.82)
7/7:+83(+382.88)
7/8:-55(+26.66)
日経平均も記述しているのは他の影響を受けている可能性もあるからだ。
……まあ、今回は特に他の影響はなく、日経平均が上がれば上がり、下がれば下がる(7/8除く)の状態だった。
K社の話とは別に金曜日の昼頃、痛ましい事件もあったが、詳しくは触れない事にする。
如何なる理由があったとしても、暴力に訴える行為は絶対に許されない行為だ。とだけ記述しておくとともに、犯人には相応の罰が与えられ、罪を償う事を切に願います。
話が少し脱線してしまったが、K社の株価の話に戻り……。
筆者の個人的意見なのだが、今後の動向を見ないと正確な判断は出来ないのだが、『今の所』事後対応は良いと感じている。
記者会見の様子や今後の対策、保証などなど一定の誠実さは見て取れるからだ。
株価も7/4に下げたものの翌日には回復している。
市場としてもK社の対応は間違えていなかった。と言う判断なのだろう。
つまり『信用』を失う程ではない……と。
さらに記述すると、7/4の売りこそが狼狽売りだ。
狼狽売りをした人たちは後悔する結果になっているのは一目瞭然だ。
そして一部では『当たらないと有名な筆者の未来予想』を行うと、K社株の今後は……。
短期予想……4500付近までは順調に上がる。
中期予想……4000付近まで下がる可能性あり。4000~4500間で停滞。
長期予想……3700付近まで落ちる場面はあるが、現在と同程度かそれ以上まで戻す。
※大きな好材料・悪材料が無い場合の予想です。
何が言いたいのかと言うと、今回の事故が有ろうと無かろうと多少の下げは予定調和と言う事だ。
まあ、筆者の予想は外れる事が多い。
最近の予想で珍しく当たっていたのは……
『29話:筆者の失敗談part3』の余談で予想をした
3~4カ月おきに波が来るので次回5月後半~7月前半くらいに『医療が~』『感染者が~』とメディアが騒ぐ……。と記述した流行り病に関する件だろう。
貴重な当たり予想が株の予想では無い事が残念でならない……。
当たる時も有るし外れる時も有る。話半分で聞くくらいで丁度良いのが筆者の予想だ(笑)
そして、話が色々と飛んで申し訳ないのだが、天災の話に戻る。
『天災は買い向かえ』と言う格言はあるが、そんなに単純なものなのだろうか……?
今回の題名にもある『流行り病』で考えてみよう。
『流行り病』は『天災』
だが
『その後の対応』は『人災』なのだ。
簡単に説明すると
『流行り病』で一時的に経済がストップ。
『流行り病の感染対策で飲食店の時短営業、休業の強制(保証等なし)や移動制限による旅行、観光業へのダメージなどなど』の影響で廃業や事業規模縮小。
前者の場合は経済が回り始めれば元に戻る可能性は高い。
勿論、『一時的』と言うのがどの程度の期間なのかによって変化する。
短期間であればあるほど、回復する可能性は高くなるし、長期間なら回復する可能性は低くなる。
しかし、後者の場合は……。
廃業してしまえば立て直しは不可能だし、事業規模が縮小すれば回復したとしても切り捨てた分は回復しない。
つまり、100%から90%に事業を縮小した場合、回復するのは最大で90%までとなってしまうのだ。
元の100%に戻すには90%から再拡大させる必要がある。
これはなかなか骨の折れる作業だろう。
他にも天災から人災に変化した例としては
3.11の原発事故も当てはまるだろう。
思い出したくない人も多いと思うので詳しくは割愛するが、地震や津波は『天災』
その後、当時の総理大臣の『仕事してますよ』とアピールしたいが為の行動で本当に仕事をしている人の邪魔をした行為は『人災』なのだ。
たらればの話になるが、当時の総理大臣がしゃしゃり出なければメルトダウンは起きなかったとも言われている。
そして、次に『人災』についてだ。
今回の侵略戦争は世界から締め出されたロシアの経済が元に戻る事は無いと考えて良いだろう。
では、9.11からのアメリカの報復戦争などはどうだろうか?
対テロ戦争は妥当な報復だと言われる事が多い。
しかし、イラクやシリアへの介入は賛否が分かれる所だ。
介入とオブラートに包んで表現しているが、中身は戦争と何ら変わりはない。
だが、アメリカは世界から締め出される事もないし、アメリカの経済規模は順調に拡大している。
つまり何が言いたいのか……。
『天災だから回復する』とも『人災だから回復しない』とも言えないのだ。
まあ、そう単純な話ではないと言う事だ。
結論
コレを言ってしまうと元も子もないのだが……。
『未来を見通す事は難しい』
『天災』から『人災』に変化する事もある。
『人災』でも挽回は可能。
『天災』だから『人災』だからと決めつけないで、『天災』でも『人災』でも規模や場所、事後対応、同じ過ちを繰り返さない為の対策などなど
様々な事情を考慮する必要があると言う事だ。
以上。
ってな感じで今回は終了。
未来視の能力があったら便利だと思いますよね(笑)
数秒先の未来でも良いので見えたらFXでぼろ儲けですよ(笑)
異世界転生するならステータスは運(リアルラック)極振りで。好きな能力を選べるなら未来視能力が良いな……。などと妄想する筆者なのでした。
ゲームステータスの運(LUK)はクリティカルや回避性能なのでいらないです(笑)
そして、余談……。
コレが投稿されるのは7月10日20時(予定)です。
7月10日と言えば……。そう、納豆の日です!
って違います。参院選の投開票日です。
皆様、投票には行きましたか?
前回、投票の話をしたので読んでくれた方は一票を投じてくれたと信じています。
筆者は毎回、予約投稿をしているので現段階では投票結果などは一切分からない状況です。
結果はどうあれ、11日以降の株価に悪い意味で大きな影響を及ぼすような事が無いようにしてほしいですね。
と今回は本編も余談も短く終了できたので次回予告に移りましょう。
次回は国や企業などの経済状況を表す指標
『ファンダメンタルズについて』をお送りします。
はたして、ファンダメンタルズは株式市場の予測に有用なのか……?
乞うご期待!?




