筆者の失敗談part2
前回の『入力ミス』に引き続き
筆者の失敗談part2!!
今回ご紹介するミスは……
『鵜呑み』です。
何を鵜呑みにしたのかと言えば、情報を鵜呑みにしてしまったのだ。
『○○さんが良いって紹介していた』
『○○サイトでオススメしていた』
『株主優待が~~』『利回りが~~』『配当金が~~』
などなど
何処かで『聞いただけ』『見ただけ』の情報を鵜呑みにし、株を購入。
このような手法の大半は失敗に終わっている。
株の格言で『噂で買って真実で売る』と言う物がある。
噂が出たら買い、噂が真実になった時点で売れって事だ。
この場合の噂は主に『○○株が上がる』と言う類のものだ。
この格言は『株は思惑で買って真実で売れ』と言い換えられる事もある。
つまり……
『何処かで見聞きした情報』は『誰かの思惑』が働いている。
その『誰か』に踊らされているだけなのだ。
得をするのは『情報を発信している本人』と『思惑に気が付いている人間』
その後は噂が真実になった時点で売られるのだから結果は見えている。
結果として『踊らされる側は損をする』
特に注意したいのが株主優待関連の情報だ。
ネット証券に登録している人。DMを受け取っている人。などは心当たりがある人も多いのではないだろうか?
毎月の『オススメ株主優待』の情報に……。
本当に情報を参考にし、自分に必要な優待を厳選した後、時期を見て購入する物なら良いのだが、優待目的で所持しようとする人をカモにして小銭を稼ぐ人も存在する。
まあ、平たく言ってしまえば、配当権利落日前は値上がりする可能性が高い。
ソコを売り目標に設定している人は数カ月前から仕込む。
『オススメの株主優待』の情報が出回る月には値上がりしきっているケースが多々ある。
つまり、情報が出ている時が天井間際。
後は落ちるのみ。と言う状況だ。
だから、情報は収集のみに留め、厳選しておくに限る。
配当権利落日以降、株価がある程度落ち着いてから購入すれば良いのだ。
優待は変更が無い限り毎年貰える物。
焦って取りに行く必要も無いだろう。
【筆者的対応策】
……と言うよりも、今回は有名な格言を2つ紹介!!
紹介する格言が対応策になるでしょう。
【他人を頼るべからず、自力を頼るべし】
投資は自己責任!!
他人の意見に左右されず、自分の判断で取引しよう。
他人の意見で失敗するよりは、自分の判断ミスで失敗した方が後腐れないだろう。
投資において最後に頼れるのは自分のみ!!
【休むも相場】
偶には客観的に相場を見つめる事も大切。
株の売買には『冷静さ』が不可欠。
特に『分からない相場』には手を出さない事。
休んでいる間に情報を集めるが吉。
情報はしっかりと集め、自分の意思で投資をしよう。
他人の意見などを参考にする場合も『裏取り』はしっかりとする事!!
あくまでも他人の意見は参考程度に!!
他人の真似をして良いのは取引の手法のみ。
って事で余談に入ります。
前回、余談を書き忘れると言う失態(?)を犯していました orz
今回の余談は『寅年の株価』について。
【寅、千里を走る】と言う格言があります。
格言を聞けば株価は伸びそう!!
……と思いたい所。
ですが、実際の日経平均は……
1950年(1月4日→12月28日)
108.56円→101.91円
6.1%マイナス
1962年(1月4日→12月28日)
14253.円→1420.43円
0.3%マイナス
1974年(1月4日→12月28日)
4259.2円→3817.22円
10.4%マイナス
1986年(1月4日12月27日)
13118.5円→18701.3円
42.4%プラス
1998年(1月5日→12月30日)
15268.93円→13842.17円
7.5%マイナス
2010年(1月4日→12月30日)
10609.34円→10228.92円
4%マイナス
何と脅威の1勝5敗……。
しかも勝ってる年はバブル期の1回のみ……。
寅も正月太りで走る気が無いのでしょう(笑)
冗談はさておき、寅年の株価は下落傾向にあります。
更に細かく分析すると6~9月に最高値。10月に最安値の傾向も……。
高値、安値については『6話:株の買い時について』でも似た事を書いたので、寅年にかかわらず、例年通りの動きとも言えます。
2023年の今年も
流行り病。
F何とかBの利上げ示唆。
某国のとあるお国への侵攻への不安。
などなど不安材料は多くあります。
日本に目を向けても総理が変わってから増税フラグがビンビンに立っている状態です。
今年はどうなる事やら……。
とは言え、株価は情勢で変わる!!
『毎年○○だから今年も○○!!』なんて簡単に予測出来るものではありません(笑)
そんなんで予測出来たら何の苦労もしない。
『寅年はこんな傾向』と頭の片隅にあれば良い情報。
……むしろ無くても困らない情報。
お酒の席での小話に使えるかな?程度の情報です。
まあ、この余談も『鵜呑み』にせず、気になった方は調べてみると良いでしょう(笑)
ってな感じで余談も終了。
そして、次回予告……。
まだまだ続く筆者の失敗談!!
『筆者の失敗談part3』をお送りします。
乞うご期待!?
ネタのストックは貯まったのですが、気分的にも数字的にもキリの良さそうなpart5まで筆者の失敗談は続きます。
まあ、失敗談ネタは5つでは収まらない程あるんですがね……。




