筆者の失敗談part1
『成功体験より、失敗体験の方が得るものは多い』と筆者は思う。
そして、成功への一番の近道は……
失敗しない事!!
って事で今回から数回、筆者の株での失敗談をお送りします。
筆者を反面教師とし、同じ轍を踏まないよう気を付けてください。
一回目のなので、今回は軽いジャブ程度の話。
そんな第一回の失敗話。
それは……。
『入力ミス』です。
注文数量の打ち間違い。入力場所のミス。などなど。
筆者以外にも、この手のミスを経験した人は多いだろう。
かの大手銀行の社員も2005年に入力ミスによる大量誤発注をしている。
この誤発注事件の内容は
『61万円1株売り』とする所を
『1円61万株売り』と誤入力した事件だ。
被害額は270億円とも言われている……。
プロ(?)でも遣らかしてしまうミスなので、入力ミスには気を付けたい。
筆者が近年、犯したミスは銘柄の取り違い(見間違い)だ。
何種類かの銘柄を一気に予約注文することがあるのだが、似た価格帯の注文をした際にミスをしたのだ。
メモには
○○○○(証券コード) A株 1200円
■■■■ B株 1250円
△△△△ C株 1500円
●●●● D株 1300円
…………
……
の様に羅列して書いてある。
指定の期間が過ぎ、注文をし直さないといけないと思っていたのだが、その日は知り合いから食事などに誘われていて忙しかった。
外出する前、少しの空き時間に注文の更新を行ったのだが、メモを見間違えたのか、単純に打ち間違えたのか、テンキーを打つ手が自我を持っているのかは不明だが
A株1250円
B株1250円
…………
……
と入力ミスをしたまま注文をしてしまったのだ。
しかも、ミスに気が付いたのは証券会社からの『取引完了通知』。
通知が来たので『どの株が買えたのかな?』と思いながらログインをし、注文履歴の確認。
(……あれ?購入額、少し高くない……?)
希望購入額メモ一覧と照らし合わせる。
「金額間違えとるがなーーーー!!!」
ってのが近年あった筆者の入力ミスです。
取引が完了してしまっているので後の祭りでしたorz
【筆者的対応策】
1)忙しい時は注文をしない
2)予約をする際は期限が金曜日に切れるようにする
3)近い価格帯の株はメモをする際、離れた位置にメモをする
4)再確認
1)は時間に余裕がない時に注文するとミスをする可能性が高い。余裕がある時に注文しようって事。
2)は金曜日に期限が切れれば金曜(夜)、土曜、日曜、と次の取引が開始されるまで最低3日間の猶予がある。
その中の1日、何かしらの予定で丸々潰れたとしても、2日は残っている。
ゆっくりと株の注文をする時間は確保できる。
時間の確保が出来ると言う事は(1)の対策にもなる。
3)は連続で注文をするとミスをする可能性が高まる。
頭で理解していても手が記憶していて無意識下で別の金額を打っている事がある(筆者だけかも……)
近い価格帯を離して書く事で少しだが、ミスを減らす事が出来る。
例えば
●●●● A株 1200円
△△△△ B株 1250円
■■■■ C株 1500円
とメモする場合と
●●●● A株 1200円
■■■■ C株 1500円
△△△△ B株 1250円
と書く場合では、後者の方がミスは少なくなる。
似た価格帯を連続で打つと流れでパパパッと入力してしまい、ミスを誘発するのだが、それを回避する方法だ。
注文数が少なく、似た価格帯しかない場合もメモに空白を入れ個々の間隔をあけるのが良い。
物理的に距離をあける事で、確認作業に遅れが出る。
確認が遅れると、1つ目の入力から2つ目の入力までの時間を空ける事も可能になる。
確認から入力を態と遅らせる事で流れで一気にする事が少なくなるのだ。
4)は言わずもがな。当たり前の事。
『時間に余裕が無い』、『似た物が多い』、『再確認の忘れ』などなど。1つ1つでのミスの確率は低くても、複数の事案が重なる事で誘発されるミスも出てくるだろう。
その全てが重なる事でミスの可能性は高まる。
多少面倒でもチェックする機会は多い方が良いだろう。
0回より1回。1回より2回。2回より3回。…………。
チェックする機会が多いと言う事はチェックをし忘れた際もカバー出来る機会は多くなる。
『所詮は人が行う事』
ヒューマンエラーは必ず起きると言っても過言ではない。
しかし、ある程度ミスをしないように努める事は可能だ。
そして、ミスが起きた際、ミスに気が付く事も可能だ。
『時間的余裕を持つ』『精神的余裕を持つ』『再確認』
最低限、この3つは実行して欲しい。
ミスをするのは仕方が無い。
重要なのは同じミスを繰り返さない事!!
自分自身がミスを犯さなくても反面教師は居る。
『人の振り見て我が振り直せ』
自分がミスをする前に他人のミスから学べるものは学ぶべきだろう。
そして、もし、ミスをしてしまった場合
何時までも引きずる事無く切り替える事も大切。
起きた事は仕方が無い。あとは、どのように挽回するかだ。
こんな感じで『筆者の失敗談part1』は終了。
まだまだ、筆者は軽いものから常人には考えられない様なミスまで体験しているので、次回part2に続く!!(笑)
って事で次回予告……。
『筆者の失敗談part2』をお送りします。
乞うご期待!?




