iDeCoの基本
本編に入る前に
この度、ブックマーク登録者数が10名の大台に到達していました。
皆様ブックマーク登録、誠にありがとうございます。
ブックマークをしてくださる皆様や閲覧していただいている皆様に心より感謝を申し上げ、
文面ではございますがお礼の言葉とさせていただきます。
誠にありがとうございます。
感謝と謝罪は早い方が良いと言う事で冒頭に書かせていただきました。
頭の悪い筆者では指を折りつつ両手を使って頑張って数えられる限界値です。
登録者があと1人増える前に2進数と数字の数え方を勉強して2^10-1まで数えられるようにしておきます。
本当に登録していただいている皆様には感謝をしてもしきれません。
趣味で描いている様な駄文でお目汚しではございますが、今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
と言う事で本編開始。
今回は『iDeCoの基本』
iDeCoとは?
個人型確定拠出年金の事で元々は確定拠出年金(個人型)と言う名前だったのだが、2017年1月の制度変更を機にindividua type(個人型)Defined Contribution pension plan(確定拠出年金制度)の単語の一部からiDeCoになったらしい。
内容としては、
iDeCoとは、公的年金にプラスして給付を受けられる私的年金制度の1つです。
公的年金と異なり、加入は任意となります。加入の申込、掛金の拠出、掛金の運用の全てをご自身で行い、 掛金とその運用益との合計額をもとに給付を受け取ることができます。国民年金や厚生年金と組み合わせることで、 より豊かな老後生活を送るための一助となります。(引用元:厚労省)
次々回のネタバレが少しあるのだが、勘の良い人は気が付いただろう。
両方とも非課税になる制度なのだが、NISAは金融庁。iDeCoは厚労省だ。
略称のNISA、iDeCoと字面だけで見ると理解し難い点が有るかもしれないが
NISA(日本版個人貯蓄口座)
iDeCo(個人型確定拠出年金制度)
と日本語で書くと全くの別物だと理解出来る方も多いだろう。
NISAは『金融商品の運用益に対する非課税制度』、iDeCoは『節税対策になる年金制度』なのだ。
あまりネタバレしすぎると次々回に書く内容が無くなってしまうので、この辺りで切り上げる。
今回、NISAやiDeCoを扱おうと思ったのも、知り合いの「NISAとiDeCoどっちがいいの?」と言う両者を同列に扱って質問してきたのがキッカケだ。
(え?どっちが良いも何も全くの別物なんですけど……)などと思いながらも、次に書くネタを考えていた途中だったので、(書く内容はこれで良いのでは……?)と考えながら知り合いに軽く説明した。
知り合いには『ネタ提供ありがとう』と言いたいところだが、ちょっくせつ言う事は無いだろう(笑)
まあ、説明してあげたのでネタ提供の件は±0って事で勝手にだが勘弁していただこう。
『私と仕事どっちが大切なの!?』くらい見当違いな質問に、最初は正直ビックリし少し返答に困ったのはココだけの秘密だ。
これも前回述べた事だが、難しい言葉を使った結果、言葉だけが独り歩きしている悪い例だと思う。
言葉を耳障りや聞き心地、響きの恰好良さなどに頼り内容を理解出来ていないので同列に扱う人も居るのだろう。
……毎度毎度の事だが、余談が長くなってきたので話を元に戻す。
iDeCo概要
運用期間:~60歳
月間投資限度額:12000~68000(額に幅があるのは後ほど(最後の方)で説明)
非課税対象:積立金(掛け金)、運用益
【注意点】
・iDeCoは年金
・原則60歳(最低加入期間は10年)まで引き出せない
・元本割れする可能性が有る
・手数料が掛かる
・確定申告してますか?
・転職、就職などの際は要注意
補足説明
【iDeCoは年金】
次の原則60歳まで引き出せないと言う事と関係するので一纏めで説明。
通常の国民年金や厚生年金などと同じく、毎月積み立て&既定の年齢(及び最低加入期間10年経過)になるまで引き出せない。
60歳を超えていても加入期間が10年未満の場合も引き出せないので注意が必要だ。
原則として途中解約が不可能で、支払いが滞れば積み立てた金額のみでの運用になる。
また、『支払いを停止した場合』は『所得控除は受けられなくなる』が、毎月の手数料は掛かる。
そして、再会する場合は再度iDeCoへの申請手続きが必要になり二度手間だ。
よって、支払いが厳しい場合は『支払い停止』ではなく『掛け金の減額』にしよう。
但し、掛金の変更は『年に1度のみ可能!』となっている。
iDeCoを開始する場合は『無理のない範囲』で計画性のある額を設定する必要がある。
iDeCoを開始する年齢にもよるが、長い人だと40年とかなりの長期運用になる。
先々の事を考え、生活を圧迫しない設定をする必要があるだろう。
【元本割れする可能性が有る】
掛金を毎月積み立てて運用。
そう、運用するからにはマイナスになる可能性はある。
運用先の選定は抜かりないように。
【手数料が掛かる】
iDeCoの加入の際に数千円。
更に資産管理手数料と言う名の手数料が毎月数十円。
金融機関によっては運営管理手数料も……。
他にも色々と手数料のかかる場面が……。
iDeCoを始める際は手数料比較と何時如何なる場合に手数料が掛かるのかを理解してから始めるのが最良だろう。
【確定申告してますか?】
個人事業主や専業主婦(主夫)、会社員の一部の人も確定申告が必要になるる場合がある。
会社員の方はiDeCoの掛金の拠出方法によって判別可能。
口座振替の人は『小規模企業共済等掛金控除証明書』が11月頃に届いているのを確認。
『届いている場合』はハガキを会社に提出すれば完了だ。
『届いていない場合』は『確定申告が必要』になる。
次に天引きにしている人だが
確定申告不要だ。放置でOK
個人事業主や専業主婦(主夫)、一部の会社員の方は所得控除が受けられなくなるので確定申告はお忘れなく。
【転職などの際は要注意】
現在、企業型拠出年金へ加入しているのか?
転職先、就職先では企業型拠出年金へ加入するのか?
確定給付企業年金の有無
個人事業主、専業主婦(主夫)になった場合
などなど色々な手続きが必要になる場合がある。
また、職種によっては月間投資限度額も変更になる。
投資額を見直す場合は見直そう。
転職、就職、退職をする場合は各自調べて確認。
【月間投資限度額】
面倒なので厚労省のHPから引用
1.自営業者等
68,000円/月
※国民年金基金の掛金、または国民年金の付加保険料を
納付している場合は、それらの額を控除した額
2.厚生年金保険の被保険者のうち
〔1〕厚生年金基金等の確定給付型の年金を実施している場合
12,000円/月
〔2〕企業型年金のみを実施している場合
20,000円/月
〔3〕企業型年金や厚生年金基金等の確定給付型の年金を
実施していない場合(下記〔4〕の方を除く)
23,000円/月
〔4〕公務員、私学共済制度の加入者
12,000円/月
3.専業主婦(夫)等
23,000円/月
以上がiDeCoの基本まとめ。
本当に基礎の基礎をザッと書いただけなのだが、見ての通りめんどくせー!!
筆者個人の意見としては、年金は運用などせずに60歳まで引き出せない貯金箱的な位置づけで良い。(勿論、所得控除は必要)
毎月○○円まで積立可能と言う限度額を決めて預け、60歳まで引き出す事の出来ない金庫で良いのだ。
運用などせず預けるだけで良い。そして多少の利息が乗れば良い。利息は国が国債でも発行して勝手に上乗せすれば万事解決と言いたいところだが、国がそんな事をする訳がない……。
取る時は大きな政府。配る時は小さな政府。本当に最低。
大きな政府でも小さな政府でも良いのでどちらかに統一して欲しいものだ。……出来れば大きな政府の方が個人的には良い。
金庫扱いなら銀行でも良いのだが、ついつい手を出してしまう……。そんな人の為の手の届かない場所にある破壊不可能な金庫的な位置付けが個人的には理想。
そう考えると、iDeCoなど不要で保険会社の個人年金で十bu……(ピンポーン
『おや?誰か来たようだ。全く……こんな時間に誰d……うわっ!何をする!!やめr……』
その後、筆者の姿を見た者は……と冗談はさておき、無理にiDeCoに加入する必要は無いかな。と言うのが筆者の意見だ。
最低額も月5000~と意外と高い!!
20歳から加入可能だが、20歳で毎月5000円の出費は負担になる人が多いだろう。
よって余裕のある人向けのものだろう。
運用する、運用しないは個人の自由なので、iDeCoに加入する際は情報を精査してからにするのが良いだろう。
まあ、iDeCoに関わらず何をするにしても参入の際の下調べは必要だ。
と言った感じで本編終了。
iDeCoはまだまだ書き足りない部分が多いのだが、流石に面倒すぎる(笑)
iDeCoに興味のある方は個人で調べてください。
そして少し余談。
世間では某次官の奇行……ではなく寄稿が話題ですね。
日本がデフレ脱却すると不都合な方が多いのでしょうか?
色々と勘ぐってしまいますね。
まあ、この余談は『奇行……ではなく寄稿』この1文が書きたかっただけだ。
同音異義語は声に出しても通じないのがダジャレを思いついた時の最大の欠点であり悩みでもある。
面白くないと分かっていても披露していまう。そんな複雑なお年頃なんです。勘弁してください。
って事で満足したので余談も終了。
今回は書く事が多くて疲れたので次回はあっさりした内容でお送り出来そうな雰囲気。
次回予告……
『NISAと積立NISAの比較』をお送りします。
乞うご期待!?




