表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
四季彩宝石箱  作者: 泉柳ミカサ
81/1059

一盗賞

今世紀最高の銀幕の大女優、ハリー・チャネルの来日で、裏世界は活気づいていた。

特にスリ師の間では、来日中に誰が一番ドデカイもの掠められるか、大会が立ち上がるほどだ。

そして、来日ーー

多くのスリ師が様々な物を盗んでいった。


「おい、俺は財布盗んだぜ」

「俺はネックレスだ」

「ばかいえ、俺のミュールには負けるよ」

「おいおい……お前ら、しょっぽいもん盗んでんなぁ。漢ならこれだろ」

「マジか、パンティーじゃねぇか」

「お前たちもまだまだ、だな」

「し、師匠……では、師匠は一体何を?」


「ハートだよ」

「さすが師匠、洒落てますねぇ」








「ばかいえ、心臓だぜ」


「え?」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ