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四季彩宝石箱  作者: 泉柳ミカサ
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採書

『先立つ不幸をお赦しください。私は永い間、過酷な業務も耐えてきたつもりです。うだつの上がらない上司にへこへこし、使えない部下にも恩を売ってきました。それでも今日まで何とか耐えられたのは、彼女がいたからです。彼女のお陰で私はここまで何とか来れた。彼女の笑顔は十分すぎるくらい、天使でした。なのに……そんなささやかな幸せでさえ潰えてしまった。彼女は私に何もいわず、逝ってしまった。彼女なりに思うことがあったのでしょう。彼女のいない世界など、もはや意味がありません。たとえあの世が地獄でも、私は彼女のところへ逝きます。あの世で再会出来ますよう、神様、宜しくお願いしますーーでは、さようなら』











オギャアー、オギャアー


「産まれました、元気な男ですよ」

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