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四季彩宝石箱  作者: 泉柳ミカサ
69/1059

チョコっと×××な女

高校の教室にて


「はい、木場くん、バレンタインデー」

「え、柳本さん、いいの? こんなん貰っちゃって」

「何いってるの……木場くん、去年の文化祭、あんなに頑張ってくれてたでしょ」

「覚えててくれてたの? 嬉しいなぁ」

「あ、勿論、これは義理チョコよ」

「いいよ。柳本さんみたいな人にチョコ貰えるなら、義理でもなんでも……」


カフェにて


「で、やっさん、今年は何人にチョコばらまいたわけ?」

「えーと、一千飛んで八かな」

「あんた、ホント物好きねぇ……ちなみにそのうち、義理はなんぼよ」

「ほぼ義理よ。ちょうど千個ね」

「てことは、本命が八?」

「そういうことになるわね」

「あんた、今、八股までいってるの?」

「いいじゃない、若いうちよ」

「で、結婚もしてるんでしょ……旦那は五人だっけ?」

「ユキコ、冗談はよしてよ。そんなわけないじゃない……四人だけよ」







「で、バツ三でしょ」

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