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四季彩宝石箱  作者: 泉柳ミカサ
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いいわけ

キョウカ「ちょっと、ユイ、今何時だと思ってんの」

ユイ「えぇー、一時二十分~」

キョウカ「まったく、あんた遅刻いい加減にしなさいよ。一時に集合って決めたでしょ」

ユイ「ちょっと待ってよ、たったの二十分じゃん。そうカリカリしないでよ」

キョウカ「はぁ? 私はねぇ、十二時半には来てたわよ」

ユイ「そんなん、知らないわよ」

キョウカ「あんたねぇ、待たせる女はモテないわよ」

ユイ「はぁ? それならいうけど、バカな女もモテないよ」

キョウカ「はぁ?」

ユイ「だって、私の方が一時に近いじゃん」



キョウカ「はぁ?」

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