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四季彩宝石箱  作者: 泉柳ミカサ
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ポイント還元

奥田「すいません、閉店で今までのポイントを現金に還元出来るって聞いたんすけど……」

受付嬢「かしこまりました、それではポイントカード失礼します」

奥田「あ、これ、亡くなった親父のやつなんだけど大丈夫?」

受付嬢「はい、身分証明証をお持ちであれば可能でございます」

奥田「じゃあ、これ」

受付嬢「運転免許証ですね……拝見します。はい、確認出来ました。それでは現在のポイント確認いたします」

奥田「よろしく」

受付嬢「――お客様、かなりポイントが貯まってらっしゃいますね。7万ポイントもございます」

奥田「へぇ……そういえば、親父、よくここで買い物してたな――で、ちなみに、そのポイントいくらになんの?」

受付嬢「長年ご愛顧くださり、誠にありがとうございました。そうですね……1ポイント、1億円ですので……」

奥田「い、一億!?」

受付嬢「ええ、そして奥田様とは38年間ものお付き合いでしたので、さらに0を38個お付けして……しめて、7那由多でございます」


奥田「ナ、ナ、ナナナユタ!!?」

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