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四季彩宝石箱  作者: 泉柳ミカサ
63/1059

アタル君2

「今日は奮発して、鰻だぞアタル。この鰻屋『のぼり』のタレは、何と140年も注ぎ足しで伝統あるタレなんだ」

「へぇ………」

「ほら、来た。やっぱタレ旨いなぁ」

「ふーん……10 。2=10 * (10 - 1) / 10 = 9 。3= 9 * 9/10 。4=9 * 9/10 * 9/10 。 n= 10 * (9/10)^(n - 1) 。

10 * (9/10)^(n - 1) < 0.01 = 10^(-2)

(9/10)^(n - 1) < 10^(-3)

10^3 < (10/9)^(n - 1)

3 * log(10) < (n - 1) * (log(10) - log(9)) = (n - 1) * (log(10) - 2 * log(3))

3 * log(10) / (log(10) - 2 * log(3)) < n - 1

n - 1 > 3 * log(10) / (log(10) - 2 * log(3))

log(10) = 2.30、log(3) = 1.10

n - 1 > 3 * 2.30 / (2.30 - 2 * 1.10)

= 3 * 2.30 / (2.30 - 2.20)

= 3 * 2.30 / 0.10

= 3 * 23

= 69 ……n > 70 」

「どうしたアタル」




「ふっ、お父さん……所詮それ、70日弱の命だよ」

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