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四季彩宝石箱  作者: 泉柳ミカサ
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単位のために

櫻井、このままじゃあ単位取れんぞ


そんな……先生。どうしてです?


仕方ないだろう。出席数は足らない、レポートも拙い。これじゃ駄目だ、単位はやれんよ


それは困ります先生、この単位取れないと、教員免許が……


そういってもなぁ、まぁ、それ相応のがあれば話は別だが……


私、お金ありませんよ


なぁに、櫻井君、お金がすべてじゃないよ。この際ね……


……わかりました。私、単位のためなら、何でもやります。先生がしてほしいこと何でもします。だから、たがら単位をください


そうか……なら…………







頼むから、勉強してくれ



そんな……

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