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四季彩宝石箱  作者: 泉柳ミカサ
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二月三日は……

ちょっと、あなた、いつになったら帰ってくるのよ。


はいはい。何だい、そんなカリカリして。


カリカリって何よ。あなた、今日が何の日か憶えているわよねぇ。


今日かい? え、二月三日だろ……。


嘘でしょ。忘れちゃたの?


いやいや、え? お互い誕生日は四月だし、結婚記念日は七月……あ、初デートの日かい。


そんな昔話な訳ないじゃない。本当に忘れちゃったの? 私たちにとって、とっても大事な日じゃない。


え? 入籍した日? それとも新築に越してきた日かい?


もっと簡単に考えなさいよ。




あ、節分か。





違うわよ。太鳳ちゃんの誕生日よ。



あ、そやな。

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