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四季彩宝石箱  作者: 泉柳ミカサ
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まもるべきこと

2025年、夢洲行きの電車内より


女子高生「え? それ、マ? ユリ、それもう押し倒せんじゃん」

中年サラリーマン「ちょっと、電車で電話って非常識だろ。マナーは守れよ」

女子高生「はぁ? いや、オッサンがイキってるからさぁ、ちょっと切るね――おい、オッサン、あんただって何座ってるんだよ。そこ優先座席だろ」

中年サラリーマン「はぁ、これだから女子高生様は……あのね、俺は疲れんの。それに周りには老人もいないから座ってるんだよ。スマホばかり見ずに、周りもちゃんと見ような」

女子高生「それはオッサンの方だろ。あんたの目の前に立っているこの人、妊娠してるわけ。服見たらわかるだろうが、あ、自己チューなオッサンにはわかるわけねぇか」


謎の男「ちょっと、あなた方、ここは電車ですよ。静かにしてください。モラルは守りましょうよ」




中年サラリーマン.女子高生「「いや、あんた全裸やん」」






謎の男「これは文化だ。文化も護れ、バカヤロウ」

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