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四季彩宝石箱  作者: 泉柳ミカサ
47/1059

おまじない

彼との初めてのドライブデート


ルームミラーで化粧のノリを確認確認♪

あれ? これは?

「ちょっと、何でフロントガラス手前に宝くじなんか置いてるの?」

「おまじない」

寡黙の彼は一言それだけ。

でも、ギャンブルなんて一切興味ないはずなのに宝くじは買うんだ。意外~

あ、新聞見っけ。

「新聞読んどくね」

それでも彼は無言のまんま。まぁいいんだけどね。

テレビ欄見て~四コマ見て~で……。

……ん? ん!?


「あ、あ、あ、当たってる!! 当たってる!? い、い、い、一千万!!」




ドオォン



……あ、そゆことか……。

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