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四季彩宝石箱  作者: 泉柳ミカサ
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落ち着かない話

映画館にて


棚方淳八(たなかじゅんぱち)

「あぁ、ドキドキするなぁ」

追住加恵(おいずみかえ)

「全く、落ち着きのない人ね」

棚方淳八

「だって、《不知火(しらぬい)(はかりごと)》待望の続編だぜ、ワクワクするじゃねぇか」

追住加恵

「あたしpart1観てないけど、ほんとに面白いの?」

棚方淳八

「当たり前だろ、映画通である俺のオススメなんだぜ」

追住加恵

「それ、理由になってないよ……あ、始まった」





















さて、映画が始まりました。

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