表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
四季彩宝石箱  作者: 泉柳ミカサ
117/1059

ファンレター

『犬伏ジロー様、あなたの日々のご活躍拝見しております。最近、テレビによく出演されて嬉しい反面、不安に思います。お身体は大丈夫ですか? 体調崩されてはいませんか? 芸人の仕事は忙しいと聞きます。これでしっかり身体を休めてください。以前テレビで入浴剤に凝っているとお話ししてらっしゃったので、巷で話題の入浴剤と愛用のヘアブラシも贈ります。私の香りでもリラックスしてくださいね❤️』


刑事「相当ヤバい奴だな……」






犬伏「いや、誰だってこんなん来たら、ヤリに行くでしょ」


刑事「相当ヤバい奴だなぁ、お前」

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ