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○ 収録海外架空作家一覧


 本項は、もともと第一部分「○ 収録架空作家一覧」の末尾に置かれていた内容でしたが、2022年7月16日に第一部分が投稿上限文字数7万字に達したため、本項のみ独立させ、第二部分(2023年5月21日以降は第三部分)として再投稿を行いました。

 【凡例】「ニ」条項にあります通り、日本語以外の言語による筆名は「元言語の綴りが不明の場合も多いため、日本語表音を基準に名前の頭文字で五十音順に並べる(苗字のみ日本語名の場合原則に準ず)」ことを原則としています。


《海外作家》(278名)  ※海外風名義の日本人作家も含まれます。


・アーサー・ホワイト(ポール・アルテ『第四の扉』)

・アイリーン・ガネット(二宮敦人『文藝モンスター』)

・アイリス・ブラム(オズグッド・パーキンス/監督『呪われし家に咲く一輪の花』(映画))

・アマデウス・カーソン(ヘンリー・カットナー「セイレムの恐怖」)

・アマード・コウト(ロベルト・ボラーニョ『アメリカ大陸のナチ文学』)

・アラン・フレイザー(L・P・デイヴィス『虚構の男』)

・アリス・ウォン(飛浩隆『自生の夢』)

・アリス・ヒューズ(スティーヴン・ソダーバーグ/監督『レット・ゼム・オール・トーク』(映画))

・アリスター・ウェインライト(スタニスワフ・レム『完全な真空』)

・アリスタルフ・キリーロヴィチ・オボリヤニーノフ(ルスタム・カーツ『ソヴィエト・ファンタスチカの歴史』)

・アルトゥーロ・ベラーノ(詩人、ロベルト・ボラーニョ『野生の探偵たち』)

・アルノール・ブラン(笠井スイ『ジゼル・アラン』)

・アルフレート・ツェラーマン(スタニスワフ・レム『完全な真空』)

・アルフレット・ノイエシュテルン(高斎正「ライカの効用」)

・アルフレード・デ・マリア(SF作家、ロベルト・ボラーニョ『アメリカ大陸のナチ文学』)

・アルヘンティーノ・スキアッフィーノ(詩人、ロベルト・ボラーニョ『アメリカ大陸のナチ文学』)

・アルヴァロ・コーネル(石川宗生「ABC巡礼」)

・アルベルト・デリダ(石川宗生「ABC巡礼」)

・アレクサンドル・ミハイロフスキイ(五木寛之『蒼ざめた馬を見よ』)

・アンソニー・アンダーソン(川本直『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』)

・アンソニイ・ホロウィッツ三世(ニーヴン&パーネル&フリン『天使墜落』)

・アンディ・ランダー(神林長平『戦闘妖精・雪風』)

・アンドレ・ジャイヤン(ユイスマンス『家庭』)

・アンドレス・セペータ=セペータ(詩人、ロベルト・ボラーニョ『アメリカ大陸のナチ文学』)

・アグネス・リー(アリス・エリオット・ダーク『フェローシップ岬』)

・アドリアン・イングリッシュ(ジョシュ・ラニヨン「アドリアン・イングリッシュ」シリーズ)

・イタロ・スキアッフィーノ(詩人、ロベルト・ボラーニョ『アメリカ大陸のナチ文学』)

・イマニュエル・ルービン(アイザック・アシモフ「黒後家蜘蛛の会」シリーズ)

・イルマ・カラスコ(ロベルト・ボラーニョ『アメリカ大陸のナチ文学』)

・イグナシオ・スビエタ(詩人、ロベルト・ボラーニョ『アメリカ大陸のナチ文学』)

・インタ・ビウィ(野崎まど「インタビュウ」)

・ヴァチェスラフ・クーリツィン(ルスタム・カーツ『ソヴィエト・ファンタスチカの歴史』)

・ウィニフレッド・キンケイド(サラーリ・ジェンティル『ボストン図書館の推理作家』)

・ウィラル・スティーブン(小川楽喜『標本作家』)

・ウィリアム・フォレスター(『小説家を見つけたら』(映画))

・ウィリアム・ラーキンズ(A・ダーレス & M・R・スコラ―「邪神の足音」)

・ウィリー・シュルホルツ(詩人、ロベルト・ボラーニョ『アメリカ大陸のナチ文学』)

・ウィル・ブーツ(詩人、アレイスター・クロウリー「黒魔術の娘」)

・ヴィクター・アシュワース(遠野春日『時間巡る恋』)

・ヴィクトル・パララーエフ(山田尚子/監督『リズと青い鳥』(映画))

・ヴィクトール・ミゼル(エルヴェ・ル・テリエ『異常【アノマリー】』)

・ウェイド・カーティス(ニーヴン&パーネル&フリン『天使墜落』)

・ヴェロスラフ・ヒチル(山田尚子/監督『リズと青い鳥』(映画))

・ウォリス・ウォレス(ロン・ロイ『消えたミステリー作家の謎 ぼくらのミステリータウン1』)

・ウラスジーミル・ナメコフ(木下古栗『サピエンス前戯』)

・ウリセス・リマ(詩人、ロベルト・ボラーニョ『野生の探偵たち』)

・エステル・スターズ(ウィルマー・H・シラス『アトムの子ら』)

・エリー・コンウェイ(マシュー・ヴォーン/監督『ARGYLLE/アーガイル』(映画))

・エリカ・ファルク(カミラ・レックバリ『獣使い エリカ&パトリック事件簿』)

・エリッヒ・ジュネ(梶山季之『根ピューだあ』)

・エルネスト・ペレス=マソン(ロベルト・ボラーニョ『アメリカ大陸のナチ文学』)

・エディ・モーラ(アラン・グリン『ブレイン・ドラッグ』 / ニール・バーガー/監督『リミットレス』(映画))

・エルデミラ・トンプソン・デ・メンデルセ(詩人、ロベルト・ボラーニョ『アメリカ大陸のナチ文学』)

・エド・ブラックウッド(小川楽喜『標本作家』)

・エドマンド・フィクス(ロバート・ブロック「尖塔の影」)

・エドワード・トゥー・バッツ(ニーヴン&パーネル&フリン『天使墜落』)

・エドワード・ピックマン・ダービィ(詩人、H・P・ラヴクラフト「戸口にあらわれた者」)

・エドガア・ダンヴィル・ムーディ(ウィリアム・アイリッシュ「三文作家」)

・エドガー・ヘンキスト・ゴードン(ロバート・ブロック「闇の魔神」)

・オードリー・プッルス・ガッリーナーケウス(春日部タケル「美少女作家と目指すミリオンセラアアアアアアアアッ!!」シリーズ)

・オリビア・フリン(S・A・ボディーン『監禁』)

・カーター・ベンスン(フレドリック・ブラウン『火星人ゴーホーム』)

・カール・G・ソジエレ(R・C・ウィルソン「無限による分割」)

・カール・レーフラー(神学者、深井智朗『ヴァイマールの聖なる政治的精神――ドイツ・ナショナリズムとプロテスタンティズム』)

・カルヴィン・ウェア=フィールズ(ゾーイ・カザン/監督『ルビー・スパークス』(映画))

・カルロス・エビア(ロベルト・ボラーニョ『アメリカ大陸のナチ文学』)

・カルロス・ラミレス=ホフマン(ロベルト・ボラーニョ『アメリカ大陸のナチ文学』)

・カルロス・バイス(津田彷徨『ネット小説家になろうクロニクル』)

・カロラ・レイバ(ロベルト・ボラーニョ『アメリカ大陸のナチ文学』)

・ガトー・イーグルトン(佐藤将『本田鹿の子の本棚』)

・グラント・マカリスター(アレックス・パヴェージ『第八の探偵』)

・グラディ・トリップ(マイケル・シェイボン/原作、カーティス・ハンソン/監督『ワンダー・ボーイズ』(映画))

・グリゴーリー・ラポポルト(ルスタム・カーツ『ソヴィエト・ファンタスチカの歴史』)

・クレアラ・エミリー・ウッズ(小川楽喜『標本作家』)

・グローバー・オグデン(『エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY』season4 第7話(テレビドラマ))

・キャスリーン・ダーシー(エリザベス・ピーターズ『ベストセラー「殺人」事件』)

・キルゴア・トラウト(カート・ヴォネガットの諸作品)

・クサヴァー・ザント(ユーディト・W・タシュラー『国語教師』)

・クノ・ムラチェ(スタニスワフ・レム『完全な真空』)

・クラリッサ・ハート(鳥野しの「シュレディンガーの恋人」)

・クレイ・ハモンド(ブライアン・クラグマン/監督『ザ・ワーズ 盗まれた人生』(映画))

・グスタボ・ボルダ(SF作家、ロベルト・ボラーニョ『アメリカ大陸のナチ文学』)

・ケイン・マクラウド(サラーリ・ジェンティル『ボストン図書館の推理作家』)

・ケヴィン・ゴドレイ(森脇真末味「ゴドレイの恋人」)

・ゲオルグ・ユルマン(筒井康隆『本の森の狩人』)

・ケネス・スコット(ヘンリイ・カットナー「ヒュドラ」)

・サイモン・メリル(スタニスワフ・レム『完全な真空』)

・サイラス・フラナリー(イタロ・カルヴィーノ『冬の夜ひとりの旅人が』)

・サミュエル・ユレ(笠井スイ『ジゼル・アラン』)

・サム・ウェクスラー(ジョシュ・ラドナー/監督『ハッピーサンキューモアプリーズ』(映画))

・サロメ・オッタボーン(アガサ・クリスティ『ナイルに死す』)

・サンドラ・ブロック(ア-ロン・二ー&アダム・ニー/監督・脚本『ザ・ロストシティ』(映画))

・サド・ボーモント(スティーヴン・キング『ダーク・ハーフ』)

・ザック・ソーデンスターン(SF作家、ロベルト・ボラーニョ『アメリカ大陸のナチ文学』)

・シーラ・アトキンス(エリー・グリフィス『窓辺の愛書家』)

・シビリン・ロリンド-ゴールド(デイヴィッド・ゴードン『二流小説家』)

・ジム・オバノン(詩人、ロベルト・ボラーニョ『アメリカ大陸のナチ文学』)

・シルビオ・サルバティコ(詩人、ロベルト・ボラーニョ『アメリカ大陸のナチ文学』)

・シャーリー・ジェニファー(アイザック・アシモフ『ABAの殺人』)

・シャルル・サン=ドゥニ(クロード・シャブロル/監督『引き裂かれた女』(映画))

・ジャイルズ・デヴォア(アイザック・アシモフ『ABAの殺人』)

・ジャクリーン・カービー(エリザベス・ピーターズ『ベストセラー「殺人」事件』)

・ジャスティン・ジョフリィ(詩人、ロバート・E・ハワード「黒い石」)

・ジャン・カルロ・スパランツァーニ(スタニスワフ・レム『完全な真空』)

・ジュリアン・バトラー(川本直『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』)

・ジュリー・D・モンロー(エリー・グリフィス『窓辺の愛書家』)

・ジュール・フレグモン(マルセル・エイメ「カード」)

・ジェイ・オメガ(シャーリン・マクラム『暗黒太陽の浮気娘』)

・ジェイムズ・ヴァーノン・ワース(ウィルマー・H・シラス『アトムの子ら』)

・ジェームズ・ブロードベント(三津木春影「人間製造博士」)

・シェヴィー・ヴォネガット(山藍紫姫子『密猟者』)

・ジェラール・アングラード(よしながふみ『ジェラールとジャック』)

・ジョージ・スターク(スティーヴン・キング『ダーク・ハーフ』)

・ジョージ・ジョン(川本直『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』)

・ジョナサン・ツウィスト(倉橋由美子「オーグル国渡航記」)

・ジョニー・トーカー(河野裕『ベイビー・グッドモーニング』)

・ジョン・ミルワープ (クラーク・アシュトン・スミス「アフォーゴモンの鎖」(大瀧啓裕訳))

・ジョン・リー・ブルック(詩人、ロベルト・ボラーニョ『アメリカ大陸のナチ文学』)

・ジョゼフ・キャッスルマン(ビョルン・ルンゲ/監督『天才作家の妻 40年目の真実』(映画))

・ジョゼラ・ブレイトン(ジョン・ウィンダム『トリフィド時代』)

・シンイェ・アンツー(詩人、日野日出志『赤い蛇』『地獄変』)

・スチュアート・ホーグ(デイヴィッド・ハンドラー『殺人小説家』)

・ステファン・バイアン(フリッツ・ラング/監督『ハウス・バイ・ザ・リバー』(映画))

・ステパン・クルグーゾフ(ルスタム・カーツ『ソヴィエト・ファンタスチカの歴史』)

・スレイド・ソーンダース(C・B・ギルフォード「探偵作家は天国へ行ける」)

・セシリオ・マカドゥク(ロベルト・ボラーニョ『アメリカ大陸のナチ文学』)

・セルモス・ワイルド(小川楽喜『標本作家』)

・セルゲイ・ヴラジミーロヴィチ・ポターポフ(ルスタム・カーツ『ソヴィエト・ファンタスチカの歴史』)

・セグント・ホセ・エレディア(ロベルト・ボラーニョ『アメリカ大陸のナチ文学』)

・セバスチャン・ナイト(ウラジーミル・ナボコフ『セバスチャン・ナイトの生涯』)

・セプティマス・ジョンスン(アイザック・アシモフ『小悪魔アザゼル 18の物語』「雪の中を」)

・ソニア・アヤック(沼正三『家畜人ヤプー 完結篇』)

・ソフィー・ウィンター(アンネ・シャプレ『Schrei nach Stille』)

・ソフィー・ウルストン(小川楽喜『標本作家』)

・ソランジュ・マリオ(スタニスワフ・レム『完全な真空』)

・ゾウイ・カーター(ローナ・バレット『サイン会の死』)

・ゾーイ・鍵野・オコナ―(十三不塔『ラブ・アセンション』)

・チャウ・モウワン(ウォン・カーウァイ『2046』)

・ダスティ・フィールディング(エミリー・ヘンリー『本と私と恋人と』)

・ダニエラ・デ・モンテクリスト(ロベルト・ボラーニョ『アメリカ大陸のナチ文学』)

・ダニエル・マントバーニ(ガストン・ドゥプラット&マリアノ・コーン/監督『笑う故郷』(映画))

・ダニエル・ロパティン(樋口恭介『構造素子』)

・ダライアス・ジャスト(アイザック・アシモフ『ABAの殺人』)

・ダビッド・マルティン(カルロス・ルイス・サフォン『天使のゲーム』上下)

・チェスター・ダンヒル(アイザック・アシモフ「黒後家蜘蛛の会」シリーズ)

・デックス・チャロナー(エリー・グリフィス『窓辺の愛書家』)

・デレク・ハートフィールド(村上春樹『風の歌を聴け』)

・トマス・R・マーチソン(ロベルト・ボラーニョ『アメリカ大陸のナチ文学』)

・トム・スタンクス(デイヴィッド・ゴードン『二流小説家』)

・ドン・バーナム(ビリー・ワイルダー/監督『失われた週末』(映画))

・ナナブンノ・ニジューニ(22/7 music video 諸作にて、滝川みうが愛読)

・ニック・フリーマン(斗田めぐみ『冷酷なプレイボーイ』)

・ニコライ・アレクサンドロヴィチ・シパコフスキー(ルスタム・カーツ『ソヴィエト・ファンタスチカの歴史』)

・ニコル・ヴェイユ(清原なつの「金色のシルバーバック」)

・ネイサン・フォウルズ(ギヨーム・ミュッソ『作家の秘められた人生』)

・ノエル・スノウ(ジョシュ・ラニヨン『雪の天使 Icecapade』)

・ノーラ・ショー(ルース・ウェア『暗い森の中で』)

・ハーバート・クエイン(ホルヘ・ルイス・ボルヘス『ハーバート・クエインの作品の検討』)

・ハインリヒ・バナール(陸秋槎「ハインリヒ・バナールの文学的肖像」)

・ハッシュ・ランチェスター(冬目景「ACONY」シリーズ)

・ハリー・クリフトン(ジェフリー・アーチャー「クリフトン年代記」シリーズ)

・ハリー・クバート(ジョエル・ディーケール『ハリー・クバート事件』上下)

・ハリー・シベリウス(ロベルト・ボラーニョ『アメリカ大陸のナチ文学』)

・ハリー・ストリート(ヘンリー・キング/監督『キリマンジャロの雪』(映画))

・ハリー・ファーマー(森脇真末味「鏡の前のポダルゲー」)

・ハリエット・ヴェイン(ドロシー・セイヤーズ「ピーター・ウィムジィ卿」シリーズ)

・ハリス・ショー(リーナ・ロエスラー/監督『小説家との旅路』(映画))

・ハルピン・チャーマーズ(フランク・ペルナップ・ロング「ティンダロスの猟犬」)

・ハン・セジュ(『シカゴ・タイプライター ~時を越えてきみを想う』(テレビドラマ))

・ハンナ・ティゴーニ(サラーリ・ジェンティル『ボストン図書館の推理作家』)

・バーダロン・レディメル・フォレスター(南海遊『傭兵と小説家』)

・バーバラ・バートン(小川楽喜『標本作家』)

・バイロン・ブラッドフォード(神香うらら『傲慢紳士と溺愛クルーズ』)

・バック・デクスター(グレアム・グリーン「第三の男」)

・バジル・クルックス(ピエール・ヴェリー『絶版殺人事件』)

・バラード・ホブランド(樋口恭介「瞬きと瞬き」)

・パステル・G・キング(深沢美潮『フォーチュン・クエスト』)

・パトリック・ハナハン(スタニスワフ・レム『完全な真空』)

・ビダー・ボイド(伸たまき(現P.N.獸木野生)「青また青」)

・ピーター・キルルー(ジョー・ヒル「年間ホラー傑作選」)

・ヴァイダ・ウィンター(ダイアン・セッターフィールド『13番目の物語』)

・フアン・チェルニアコフスキー(詩人、ロベルト・ボラーニョ『アメリカ大陸のナチ文学』)

・フアン・メンデルセ(ロベルト・ボラーニョ『アメリカ大陸のナチ文学』)

・フィリクス・レイン(ニコラス・ブレイク『野獣死すべし』)

・フィリップ・ハステイン(クラーク・アシュトン・スミス「彼方からのもの」)

・フェリックス・モッシェリン(多和田葉子「ゴットハルト鉄道」)

・フランク・アレクサンダー(スタンリー・キューブリック/監督『時計仕掛けのオレンジ』(映画))

・フランツ・ツビカウ(詩人、ロベルト・ボラーニョ『アメリカ大陸のナチ文学』)

・フリアン・カラックス(カルロス・ルイス・サフォン『風の影』)

・フリアン・リコ=アナヤ(ロベルト・ボラーニョ『アメリカ大陸のナチ文学』)

・フリオ・ブラウン(m:m「アネモネの刺繍」シリーズ)

・ブラス・モナド(佐藤将『本田鹿の子の本棚』)

・ブルンヒルド・カールズドッティ(エリザベス・ピーターズ『ベストセラー「殺人」事件』)

・ブレイン・デラノ(J.D.ロブ『死を招く盗作 イヴ&ローク47』)

・ヘスス・フェルナンデス・ゴメス(ロベルト・ボラーニョ『アメリカ大陸のナチ文学』)

・ヘルベルト・オイレンベルク(太宰治『女の決闘』)

・ヘンリー・デス(佐藤将『本田鹿の子の本棚』)

・ヘンリー・ハイデン(ザーシャ・アランゴ 『悪徳小説家』)

・ヘンリック・カプリンスキー(遠藤周作「カプリンスキー氏」「女の一生〈2部〉サチ子の場合」)

・ベン・ミアーズ(スティーヴン・キング『呪われた町』)

・ペリクリス・ディムリス(ネオクリス・ガラノプロス「ギリシャ・ミステリ文学の将来」)

・ペドロ・ゴンザレス=カレーラ(詩人、ロベルト・ボラーニョ『アメリカ大陸のナチ文学』)

・ペパーミント・ジョージ(黒史郎「未完少女ラヴクラフト」シリーズ)

・ホースラヴァ―・ファット(フィリップ・K・ディック『ヴァリス』)

・ホーソーン・アベンゼン(フィリップ・K・ディック『高い城の男』)

・ホリー・マーチン(キャロル・リード/監督『第三の男』(映画))

・ボリス・アレクセーエヴィチ・トリゴーリン(アントン・チェーホフ「かもめ」)

・ホルヘ・エストバン・ペトロビッチ(ロベルト・ボラーニョ『アメリカ大陸のナチ文学』)

・ホレイショ・ラム(C・B・ギルフォード「探偵作家にあたえる」)

・ポール・エドマンド(ヘンリイ・カットナー「ヒュドラ」)

・ポール・シェルダン(スティーヴン・キング『ミザリー』)

・マーカス・ロング(詩人、ロベルト・ボラーニョ『アメリカ大陸のナチ文学』)

・マーカス・ゴールドマン(ジョエル・ディーケール『ハリー・クバート事件』上下)

・マーテイン・キャニング(ケイト・アトキンソン『マトリョーシカと消えた死体 探偵ブロディの事件ファイル』)

・マーティン・バンダースナッチ(小川楽喜『標本作家』)

・マイク・ヌーナン(スティーヴン・キング『骨の袋』)

・マイケル・ヘイワード(キース・ハモンド(ヘンリー・カットナー)「侵入者」)

・マグダリア・ペネガス(詩人、ロベルト・ボラーニョ『アメリカ大陸のナチ文学』)

・マックス・カシミール(詩人、ロベルト・ボラーニョ『アメリカ大陸のナチ文学』)

・マックス・ミルバレー(詩人、ロベルト・ボラーニョ『アメリカ大陸のナチ文学』)

・マックス・フォン・ハウプトマン(詩人、ロベルト・ボラーニョ『アメリカ大陸のナチ文学』)

・マックス・ル・グール(詩人、ロベルト・ボラーニョ『アメリカ大陸のナチ文学』)

・マッジ・ペンローズ(さいとうたかを『ゴルゴ13』第43巻151話「ミステリーの女王」)

・マテオ・アギーレ(ロベルト・ボラーニョ『アメリカ大陸のナチ文学』)

・マリア・ペネガス(詩人、ロベルト・ボラーニョ『アメリカ大陸のナチ文学』)

・マルセル・コスカ(スタニスワフ・レム『完全な真空』)

・ミール・バハドゥール・アリ(ホルヘ・ルイス・ボルヘス「アル・ムターシムを求めて」)

・ミシェル・メッサーシュミット(あさのハジメ『編集さんとJK作家の正しいつきあい方』)

・ミヒャエラ・ハイリゲンフェルト(フォルカー・クルプフル、ミハイル・コブル『大鎌殺人と収穫の秋 中年警部クルフティンガー』)

・モイリータ・ケイン(クリストファー・プリースト『夢幻諸島から』など諸作品)

・モート・レイニー(スティーヴン・キング『秘密の窓、秘密の庭』)

・モーリス・ベンドリクス (グレアム・グリーン『ことの終わり』)

・モード・ディクソン(アレキサンドラ・アンドリューズ『匿名作家は二人もいらない』)

・モニカ・スタントン(カーター・ディクスン(ジョン・ディクスン・カー)『かくして殺人へ』)

・モルデカイ・シムズ(アイザック・アシモフ『小悪魔アザゼル 18の物語』「時は金なり」)

・ヤヌス・ブラックウッド(佐藤将『本田鹿の子の本棚』)

・ユーラ・メイ・クイフ(ジェフ・アボット『図書館の死体』)

・ユーリ・ベロワ(大橋崇行『レムリアの女神』)

・ユージン・グローヴナー(鳥野しの「シュレディンガーの恋人」)

・ユードラ・ヘイステイングス(アマンダ・クイック(ジェイン・アン・クレンツ)『恋の始まりは謎に満ちて』)

・ヨアヒム・フェルセンゲルト(スタニスワフ・レム『完全な真空』)

・ライラ・エマーソン(ノーラ・ロバーツ『姿なき蒐集家』上下)

・ラナ・カーク(神香うらら『事件現場はロマンスに満ちている』)

・ランス・フォスター(エリー・グリフィス『窓辺の愛書家』)

・ラングドン・サープ(ゾーイ・カザン/監督『ルビー・スパークス』(映画))

・ランドルフ・カーター(H・P・ラヴクラフト「ランドルフ・カーターの陳述」など)

・ラダガスト・サフィールド(小川楽喜『標本作家』)

・ラディカ・ザヴェリ(ミッティ・シュローフ=シャー『テンプルヒルの作家探偵』)

・リチャード・エドガー・キャッスル(『キャッスル 〜ミステリー作家は事件がお好き』(テレビドラマ))

・リチャード・コリアー(脚本家、ヤノット・シュワルツ/監督『ある日どこかで』(映画))

・リビー・ホワイト(神林長平『ルナティカン』)

・リン・ジャクスン(神林長平「戦闘妖精・雪風」シリーズ)

・ルイス・フォンテーヌ(ロベルト・ボラーニョ『アメリカ大陸のナチ文学』)

・ルイス・リデル(英田サキ 『DEADLOCK外伝 HARD TIME』)

・ルーク・デヴァルウ (フレドリック・ブラウン『火星人ゴーホーム』)

・ルス・メンデルセ(詩人、ロベルト・ボラーニョ『アメリカ大陸のナチ文学』)

・レイ・サッドベリー(ロバート・ブロック「SF映画が出来るまで」)

・レイモン・スーラ(スタニスワフ・レム『完全な真空』)

・レオ・ブルームーン(石井紺『本好きの没落令嬢、小説家をお手伝いする。』)

・レフ・プーシュカ(高村透『金星で待っている』)

・レディ・ジュエル(入皐(現P.N.:中川ともみ)「レディ・ジュエル物語」シリーズ)

・ローリー・ロング(詩人、ロベルト・ボラーニョ『アメリカ大陸のナチ文学』)

・ロリー・ジャンセン(ブライアン・クラグマン/監督『ザ・ワーズ 盗まれた人生』(映画))

・ローレン・ヴィエン(デニス・E・テイラー『われらはレギオン1 AI探査機集合体』)

・ロジャー・シェイド(ウィルマー・H・シラス『アトムの子ら』)

・ロジャー・シェリンガム(アントニイ・バークリー『レイトン・コートの謎』)

・ロバート・ノーマン(小川楽喜『標本作家』)

・ロバート・ハリスン・ブレイク(H・P・ラブクラフト「闇をさまようもの」)

・ロバート・ルドウィク(ヘンリイ・カットナー「ヒュドラ」)

・E・ガードナー(沼正三『家畜人ヤプー』)

・J・デューク・ジョンソン(デイヴィッド・ゴードン『二流小説家』)

・J・M・S・ヒル(SF作家、ロベルト・ボラーニョ『アメリカ大陸のナチ文学』)

・T・フロゥイング(谷川流「涼宮ハルヒ」シリーズ)

・T・ポール(ウィルマー・H・シラス『アトムの子ら』)

・T・ムーア(沼正三『家畜人ヤプー』)

・T・R・L・パングストローム(デイヴィッド・ゴードン『二流小説家』)

・T・S・ガープ(ジョン・アーヴィング『ガープの世界』)

・W・スコッペ(矢川澄子「ワ゛ッケル氏とその犬」「修辞法」)


 

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