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担当じゃないのに!隣に!?

優さんが私の顔をじっと見て、

「Kちゃん、今さ!俺がただ近くにいればいいって思ってるだろう!?あの…隣に行っていいかな?」といきなり優さんが私のすぐ真横に座った!


「まるで俺が担当みたいだね!!」


「どうしよう…担当しか横には座れないはずなのに…でも、真横で見ると優さんのイタズラっぽい目の奥がキラキラ輝いて見えて、誘惑されてるみたい!?どうしよう!心臓がドキドキしちゃう…」


「なぁ…?今、Kちゃんの隣で横になっていいかな?」


「えっ!?」


弟みたいな可愛い王子が私の横でゴロンと寝転がっちゃった!!


え!?何この展開理解できない…。


黒いソファーに寝転がった優さんは目を閉じていて、天使がくつろいでいるみたい(笑)

寝姿の優さんもなかなかいい感じ…。


優さんは寝ながらぶつぶつこんなことを呟いている。

「ヘルプホストがこんなことするなんて普通ありえないよな…(笑)」とヘラヘラ笑っていた!


あー!もう、この人は何を考えてるのか全然わからない…


ちょうどその時ヘルプの巡回が終わったのだろう、Мさんが卓に戻ってきた!


「あ…!これは、その…(汗)」

しどろもどろになって何も言えなかった…。


「今日はこれでちょうど時間だね。さぁ!一緒に行こうか。」


「また、遊びに来てね~!」

優さんがソファーから身体を起こして手を振っている。


弟系王子ホストの脳内

「先月はМが売上9位で俺が10位だった…(汗)あいつは俺より口数少ないし、しゃべってないのになぜあいつの方が上になるんだ(泣)わからねぇ…でも、今日はちょうどいい休憩卓を発見できたな(笑)」


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