プロローグ
初めての投稿です。
誤字脱字が多いです。長い目で見て下さい。
今俺たちはリンミゼル星系に向けて依頼を受けていた。
今回の依頼内容は、ザージルス星系の第4惑星から、リンミゼル星系内の宇宙コロニーに物資を届けること。簡単な依頼だ。
俺たちにしてみればだが。
「距離的に4日か……その間は暇になりそうだな」
そう思っていたが意外と暇にはならなかった。
『マスター。前方より宇宙海賊です。如何しましょう?』
この世界には宇宙海賊が存在し、船を拿捕し、物資を盗む。それだけならまだしも、誘拐され、奴隷として売られたりもするので、海賊と判定できた時点で撃破・壊滅が許可されていた。
「海賊か。殺しても痛くもかゆくも無い連中だな。丁度暇をしていたのだ。よし、やっつけよう、戦闘準備だ」
『了解しました、マスター。武装展開。シールド、チャージ開始』
普段は隠してある小型レーザー砲が両舷より出てくる。それで敵を迎え撃つのだ。
『海賊がワープアウトします』
前方に宇宙海賊が3隻現れた。
見た感じだと小型の宇宙船で、よく分からない改造をされていた。
「小型レーザー砲にミサイルポット。標準的な装備だな。普通の商船ならこれで十分かも知れないが、元戦艦のこの船に通用するわけがない」
この船は戦艦を改造して輸送船にしたのだ。簡単にやられるはずがない。それに元は古代船だから普通の戦艦でも刃が立たないだろう。勝負にもならない。
「よし、シールド展開。射程に入り次第攻撃だ」
『了解しました』
海賊が撃ってきた。だか、こちらのシールドに全て弾かれダメージはゼロだ。
「レーザー砲、発射」
両舷にある小型レーザー砲が一斉に光りだす。
全部で16門。あっという間に海賊船のシールドは飽和され、穴だらけになって爆発・四散した。
「狙う相手が悪かったな」
これが商人?の日常だった。
ご覧いただきありがとうございます。
ストックがある間は、小まめにアップしたいと思います。
気長に付き合っていただけたらと。