書きたかった小説のお話
今回はギャグ要素なしです。
僕は今、こうやってGW日記なるものを執筆しているわけですが4日目の日記で書いたように、普通の小説も書きたいと考えています。
ぶっちゃけ、この日記書き始めたの理由も小説書くための足ががりみたいなものなんです。
何事も初めてすることは失敗もするし、なにか最初にやっておこう、とそう思ったんですよ。(結局はこっちに逃げただけですが……)
こういうふうにやればやっていける、みたいな書く上でのビジョンが欲しく、執筆に至ったわけなんです。
そういうわけで、これから書いていきたいと思っている小説について書こうかなと思います。
まず、ジャンルはファンタジーにしようかなと考えています。(多分ハイファンタジー)
これにも理由があって、多数の登場人物が出てくる物語を書いてみたいなとは前から思ってました。
大凡、苦戦することになると思いますが(実際全く進まなかったし)、頑張りたいですね。
ストーリーの長さとかはあまり決まってはいないのですが、200話〜とか、そこまで長くするつもりはありません。
初っ端からそんな大作を書こうとすると、エタるのは目に見えてますしね。
今はプロットを作成している段階なんですが、しっかり計画を立ててやっていきたいですね。苦手ですが……
これは僕の勝手な意見なんですけど、創作の上で大事なのは、矛盾点をなくすことだと思うんですよ。
矛盾があることで読者さんはモヤモヤが溜まっていき、読むのに萎えてしまいますしね。
だから、プロット作成には時間をかけるつもりなので、投稿はだいぶ先になるかなと思います。
あとこれもできればやりたいなってことなんですけど、投稿を始めてから一ヶ月位で完結までに持ち込みたいとは思いますね。
あまり長々と書くのも、読者さんは離れていくと思うし……。
ここに書いたことは実現不可かもしれませんが、努力していきたいと思います。
今回は多分、過去最低で量が少ないですがここらへんで終わりにしたいと思います。
ここに書くことで戒めみたいなものになればいいんですけどね。
本来、この日記に書くような事ではないのかもしれませんが……。
今日はゴールデンウィーク最終日ですね。
この日記も終わりが見えてきましたね。