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うわーん、〇〇が〇〇で売ってないよってときに、〇〇は便利。

3時間くらい座っていると、かけるかける。

イケメンすぎる男「クリスマスから、1月3日くらいまでは混むというので、

今のうちになんでも通販でもなんでも買うといいねって言いたい。」

女「ちゃんとした政治活動があればちゃんと暮らせる国民も増えるだろうと思う

 今日この頃ぽよね」

イケメンすぎる男「心は無限である。心は書物により無限である。」

女「なにか悟ったぽよか」

イケメンすぎる男「困難だと思っても何とかなる人になればなんとかなる。」

女「それはそうかもしれないぽよ」

イケメンすぎる男「困難が多い人は、困難に慣れているのでより大きな困難がやってくる。

 そこでうまくよけるか困難を乗り越える方法を知るものを探さないといけない。

 転がる岩に潰されるように潰される。」

女「ゲームだったら3回とか6回とかやるとなんとか先に行けると見通せるし、

 攻略サイトもあるけど、人生ではそうではないぽよね」

イケメンすぎる男「すべての能力が高いすべてのひとに伝えねばならないのは

 能力が高い時には、周辺の能力著しく下がっていて全部自分でやっているって状態になることがあってそれはまずいことになっているということ。ぜんぜん周りがこなさない、荷物を持たない

 やらない、力を出さない、金出さないってことはわりとあるので そうなると危険。」

女「意味ありげな話ぽよ」

イケメンすぎる男「それにしてもタイプミスに気が付かないのでちょっと疲れが大きめ。

 宮本武蔵の五輪の書ってある程度正しい。孫子の兵法からの兵法七書もある程度正しい。

 古代ローマの戦術書は、かなり正しい。たくわん和尚の書物も割と正しい。

 どうやっても勝つぞってことになるのはわりと簡単。

 秀吉とか家康とか名将言行録に書いてあるような名将からは得られること沢山。

 かれら名将も、過去の名将から学ぶだけで名将に。

 賢者とか名将についての説明は割と間違っているけれども、

 そこから学ぶことは割と誰でもあるので学ぶといいし。」

女「それはそうと、気になっている買い物の失敗の謎を解明するといいぽよ」

イケメンすぎる男「いらない物を買ってしまうという謎。

 買ってしまった後いらない物になるという謎。

 物によっては価値が値段と関係なく高く、物によっては価値より値段が高い。

 いらないものをメルカリにってのは買い物で失敗が多い人に向いている気も。

 でも売れるものが減る気もするので経済成長を阻害する気も。

 米では買って捨ててるし。それで経済でかいし。

 これまでなかったものをってCMがあるけど

 それで経済が大きくなるので、公共事業を海外で行うという

 安倍の政策は愚者の極みだがそれがわかるひとが官邸にも行政にもどこにもいない

 ってのがおかしいなって。挙句の果てに現地でひどいめになっているのが

 ニュースになるけど あまりにひどいので放送できる内容と

 大規模掲示板で貼られるリンク先の写真というような情報に大きな違いが。」

女「そういうのって知らない人は知らないからこういうところで書いておくと

 ニーズがあるような気もする。国が傾いているとき、将棋でいえば駒が働いていないし

 無駄に力を使っているってのがあるぽよね。」

イケメンすぎる男「人工知能将棋ポナンザが名人に勝った話をBSで再放送していて、

 ソフトの作者の本を読んでから見るとまた違ったことがわかった。

 テレビも、テレビ番組→関係者の書物2冊→同じ番組見なおすと、

 見るポイントがかわることもあって、理解が深まるのは真実。

 何をやめて何を2回見るかって大事かも。

 そうそう天才先崎という将棋のプロ(棋士)が穴熊という駒による防衛方法で

 コンピューターの判断で人間側にマイナスってのが表示されているとき

 何が悪いのかわからないといっていた。うまいほうの10人に入った天才。

 文章もうまい。ソフトを作った人の本によると将棋では駒の位置が大事と。

 すると、守りに使われる駒が多すぎるってのが良くないってことは予想できるけど

 それより先はよくわからない。ソフトは20手よりも先を読めるので

 そうなると人間にはわからないことで状況が変わることがソフトにだけわかっている

 そんな気もする。あともう一つ書きたいことがあったけど書いている間に忘れてしまった。

 ちょっと残念。」

女「話を買い物があああの話に戻すぽよ」

イケメンすぎる男「んー。将来人工知能が発達する

 君には無理っていってくれるそういういろいろが発達していいかんじになるかも。

 でもソフトが間違っていることもあるかも。

 そういうのがいろいろな人間の思考を担当してくれると、

 人間はだれでも大賢者ってくらい自分の得意なことに集中できるかも。

 将棋のプロが対局した内容をぱちぱちと駒を動かしながら再現すると

 脳科学者たちは、これがすごいっていうけど、将棋のプロはこれはだれでもできるんで

 とおもってしまう。すごいことなにに、みんなができるとだれでもできると

 思い込んでしまう。将棋のプロになると一目で次の手とかだいぶ先までわかる。

 なんでもそう。わかるひとにはよくわかるし、考えるまでもない。そう脳の回路ができてる。

 歩くように簡単にできる。これは人間の脳がよく病気で壊れて歩くのも困難

 ってなるように脳の回路が血管の出血などで壊れるってのを考えると・・・・

 話がそれているな・・・・

 なんでも今後は人工知能が発達し、ネットでつながる。

 検索もある。必要な助言はいくらでも手にはいる。本を読まない分はっきりマイナス。

 最新に近い知識と助言って大事。古典も大事。

 天才は天才を真似るだけで天才ってのを学校で教えるのも大事。

 考えてみると周りに天才ばかりいると本に頼らないでいいけどそうでないほど

 外国で売れているような本とかに頼るといい感じって思うし。

 不幸な人とか不幸な国はだいたいにおいて周りが酷いし政府も酷いって感じだろうから

 戦後日本の外国から問題がないってのがいいかんじってのと

 90年代以後は北朝鮮の核ミサイル問題中国ロシアと問題が増えていくのはまずかったけど

 それをできるような政府も人材もいなかったってのも問題。

 これを今後何とかしていくってのが大事。」

女「無駄な買い物の話に戻るぽよ」

イケメンすぎる男「そうだねえ。無駄な買い物を無くしたいねえ。

 でもそのなかに大当たりがあるって感じで必要なものがあるから

 ざばーと ざばーと網ですくったらでかい魚もいるって感じだけど

 事前にうまい結果、うまくない結果になるのを予想できるとよいわけで

 人類というか人工知能とかプログラムとかってそういうのを扱ってきたわけで

 プログラムとかも開発に入ったら予定の2倍かかるとかよくあるようだし、

 それを大手企業であるほど、天才プログラマー的な人を抱え込んで

 難しいところを天才プログラマーにしてもらうという方法で

 だいたいは乗り切っていったけど、会社が傾くときには傾くし 

 提携して握手した相手の企業がが自社製品と似たような品を出してくるしってのはよくあることで、ビジネスを奪う狙いってそういうときにそうやること。

 さて たくわん和尚という江戸初期の名僧・禅僧がいて

 宝剣はないとしても誰の手にも工夫という名の宝剣があるといいことをいっていて。

 禅は書物は捨てるんだ、何も伝えないんだって教えだったけど

 結局そんな教えも捨てて書物かき集めるって大事だし、

 書物を読んでいい許可はいつですかとおもっている弟子に

 なんか生きているうちに悟らねばいけないというのに、ぬすみよまないとか

 師匠がいないうちに読むとかしろよということを悟らせるとか禅はすごいなってのが

 あったけど。師匠が読むなと言っても読めと。大事なものなら読むと得るものが

 あるし、そうでないと民に語ることも大したものでないだろうし。

 結局現代は巨大図書館と図書館が多数あるという米のモデルで正解で文明伸びる。

 ってわかっていると、どんどん勝手に学ぶってのと教え込まエルって両方人には必要。

 先送りはわりといいことであるという趣旨の本を読んで

 メールのたまったのを処分していくと確かに時間がたてばいらなかったのがはっきりする

 ってこともあるし。だがそれをうまくこなすには、先送りをうまくするノウハウの本を

 読む必要があるような気もする。ある本に接すると急に簡単。ってことは多い。

 ばかにされていてもそれが正しいってことも多い。

 俺にはわからない、新品のタオルとかを捨てるというのにも価値があると思っている

 のが某テレビ局だけどそれが正しこともあるのかも。でも無駄だな。

 究極の無駄はやはり売国テレビ局からくるなって思うし。

 余裕のあるところ課税を取らない売国国会&売国政府ってのも悪いよなとか思うし。

 ゲームだとわりとおれはちょっと難しいともう乗り越えられないってことが多い。

 この困難が必ず起こるってようにしてあるのも深い。ってかんじで。

 こういう困難もお菓子を食べていると乗り越えられるらしいと心理学関係の

 で知ってしまってみると、単純にすぐにコーラでも飲めば乗りこえるっていう

 かんたんなことのようでもある。大事なことは糖分を補充してずーと

 やっているってのが大事。できるだけ時間を気にしないように大きめで一目でわかる

 時計とかが集中の邪魔ってことで ちょっと時刻をわかるのに30秒ぐらい

 かかるくらいでいいかんじってのは俺だけかもしれないけど真実の可能性もある。

 これを5分とか15分とかでやるとか そういう制限をやめるところにいいかんじな

 集中があるようでもあるし。焦らないって大事。それがフローを作る。

 それに集中する。音楽無しに静かなところで集中ってのがいいのだともうから、

 作家たちが外国だと郊外に住むってのとかはそういうなにか集中してこなすための

 工夫って思うので、小説の書き方の外国の名著は書いて見みて一度読むと得ることがあると

 思う。」

女「買い物の困難の話に戻るぽよ」

イケメンすぎる男「いらない物を買ってしまうというのは割と避けられない。

 大事なことは政策を正しくして、ひとびとがより多く買えるようにすることだ。

 ひとびとのほうでは、最適な行動をするようにベストを尽くすべきでもあるし。

 そうなるように政府を動かすってのも大事。政策のわかる国会議員がいないし

 政策を議論する場所を地方に設置していかないってのも問題。

 ネットとかが発達した今は、議論するのもネットでできるだろうからそうしたら

 安く安全に議論されるだろうし。今のように酷い政治家だけで国会ができている

 ってのも解消される可能性も高いし。

 とりあえず今年だったかに読んだ、トヨタはA4の紙一枚に全部書いてるって

 のをまとめて今後の展望まで書くってすごいなってのが頭にあったからか

 買ったものを列挙して書いていくってのをB5で2ページ分つまりB4のサイズで書いて見ると

 確かにわかりやすくなった。個人的には右のページがいっぱいなら、

 左のページに矢印で飛ばすのが気に入っているけど好きにやるといいねと。

 比較的どうでもよくて先送りしてもいい物を買っているときには

 これだっていうレアなものを買っていてそのついでってので買っているってのが

 自分の傾向だと分かったので今後注意。

 まとめ買いのチャンスはチャンスでないかも。これだってものがちがっていて

 それが意識の中から無くなっていたってのがでかいかも。

 結局いろいろ考えるとトータルでは間違ってないってなると思うし。

 間違ったという小さな思い込みが意識の中で大きいってのもあるだろうし。

 ふとおもったのだが、囲碁ソフトでハンデとして意思を最初にたくさん置いておけると

 ソフトがいくらうまくてもソフトは勝てないってのあるから、

 知識やノウハウという置き石。それがあると勝てる。それが人生。

 そういうのは図書館とか本屋とかにあるからうまく接して取り入れてねと。

 パレートの法則って言って、2割のものに8割の価値があるとかいろいろなことが

 すごい方の2割が大事って話。こういうのがわかってみると8割ミスとかなってたら

 おかしいとか、何か気が付いて何でもよくなる気もする。

 これはでもなんでもある程度の真実を持つってことを考えると、

 国会の8割もいらないとか役割をはたしていないとかってあるかも。

 米だと上院は100人で回っていて数がちょうどわかりやすいってのもいいのかも。

 優秀な人が100人いたら国は動くと思うけどそうでないものだし。

 悪い政治家が権力を持つものだし。過半数の望む政策を実施すればいいのに

 そうしないし。過半数が望む政策と、国家と国民が必要とする色々は違うし。」

女「5000文字達成また明日ーー。」


買い物失敗しているような気がするので、リストアップしてみると

ああ ちゃんといい物かってるなあ安心ってのと。

何でも結局うまくなるように工夫していくって大事。

長期的には人類はみな、買い物上手になるはず。

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