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41『閑話休題』

○ここまで読んでくださった読者様へーー


本作品を読んでいただき本当にありがとうございます!


さて現在連載中の本作品は、以前から作家になりたかった拙者が、今から8年ほど前に雑誌『ムー』の文芸賞に応募するために“ムー用”に陰謀論ぽく書いてみた作品。と、もう一つの文芸賞に応募した作品を、

なろう連載用に合作編集し、そして大幅に加筆修正して、執筆している作品なのです!


結構、拙者自身読み物としての陰謀論的な作品は好きなほうなので、歴史に興味あまりない方が歴史物を好きになるきっかけになったらと思いこういった作風にしております。


また宗教に関しては、拙者としてはどの宗教であれ、その信仰が自らを平穏に導き、また他者に対して危害を加えない宗教であれば、どの宗派を信じようと自由というのが、拙者の宗教を信じる方たちへの基本的スタンスであります。

そして私自身は現在のところ特定の宗教団体を信仰してはおりません。


ただ日本人として生きてきて、正月やクリスマスを祝う“多神教”の世界に慣れ親しんでおりますので、神社とか“お伊勢さん”など、ゆるやかな神道に愛敬を感じておりますしだいです。

ーー長文失礼致しました。     (筆者)


では、歴史ミステリー的陰謀論的作品の続きは、



当然、次のページで!

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