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260『【尾張の大うつけ】から、【世界の終わり】までの物語』

○新説『本能寺の変』、これからの展開は?


読者の皆様、いつも本作を読んで頂き真にありがとうございます。


織田信長による『自作自演』の本能寺の変説を提唱する本作は――

あの歴史上の有名人フランシスコ・ザビエルと信長との【邂逅】秘話編もいよいよ佳境に入って来ております!


そして信長とザビエルが出会った可能性を示す、根拠はあるのか?

まだその謎の答えに行き着く前に……


そう『本能寺の変』どころか、信長の今まで語られてきた少年時代から振り返って、


【尾張の大うつけ】信長――

つまり大馬鹿者であった信長が、何故武田信玄や上杉謙信等の並みいる戦国大名を押し退け――

天下をとれたのか?


という戦国時代最大の謎の解明へと、その内容が拡がってしまいました。


リアルタイム執筆の性とはいえ……

ノリノリで執筆中はもちろんのことですし、また素晴らしい感想を頂く度に、

新たな発見がどんどん生み出されて、作品内容が壮大になり過ぎ、

「この作品は収集が着くのか?」と読者様、いや作者も不安になるところではあります。


ということで、作品完結の為にこれからの内容を確認すると――

そう本作のコンセプトは、


本能寺の変等の信長関連だけでなく、戦国乱世終結そして天下泰平までを拙者提唱の『信長による福音書』計画論で説明できる!というものなのです。

つまり、信長関連のみならず、もちろん秀吉・家康の国内統一政策と対外政策についても『福音書計画』的な解釈を用意してはおります!


それとともにあきらかに『聖書』やキリスト教に影響を受けている信長ですから、


『旧約聖書』のアブラハム・イサク父子や、『新約聖書』でイエスの妻とも言われるマグダラのマリア、イエスの後継者ぺトロ・パウロ等との関係性を追求することによって――


信長の目指した『神とは何か?』、そして『サタンの正体』に肉薄し、【世界の終わり】とも言われる『ハルマゲドン』の謎に迫るという、

タイトル通り――



『ヨハネの黙示録』の謎を解明する構想になっております!



そして、安心してください!

本作は必ず完結します!

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