表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
82/152

Can I ask you a question ?

 キャラクターが憑依する。


 

 良い映画とは何か。


 それは、人それぞれに定義がある。だから、一概にも僕が勝手に定義づけることは難しい。


 では僕が思う良い映画とはどんな映画か。それは、世界観から抜け出せない映画である。


 映画館を出る時。

 

 ずっと無言になる映画。


 これが良い映画だと思う。


 僕が良いなと思う映画は大抵そうである。映画の世界観から出れないのである。真っ暗な劇場から明るい廊下に出るあの瞬間、僕は無表情である。ただ、歩き方は映画の世界観にどっぷりはまっている。少しだけ映画っぽく歩いている。


 そして、映画館を出ていろいろな人たちとすれ違う瞬間に現実へと意識が戻っていく。


 「ああ、良い映画だった」


 そういう瞬間は本当に気持ちがいい。映画っていいよね。


 ちなみに、僕が一番映画で好きなのは効果音である。特に本が擦れる音、コンクリートの上を歩く音。ソファに座る音などの日常的な効果音。ビデオカメラでは撮れない音を録音して映像に入れているのだけれど、僕はたまらなくその音が好きである。日常で、そんな音がなっているのかと再認識できるからね。



 ノック、ノック。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ