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望遠鏡は担がない

 風呂に入りました。


 仕事に疲れ果てそのままベットに倒れ込み、目が覚めたら午前2時でした。


 望遠鏡なんて担ぐ気はなかったので、僕は風呂に入ったのでした。


 風呂から出て、今文章を書いています。


 2019年も気がつけば、半分が過ぎた。いや、半分というより終盤。皆さんはいかがお過ごしでしたか。


 毎年、このくらいの時期になると1年間を振り返りたくなりますよね。とりあえず。


 今年は端的に言えば激動の1年であったなと思いました。


 振り返ってもみても本当に大変な1年だったなと思います。人生の転換期と言っても差し支えないです。


 自分という人格を常に誰かに否定をされつづけ、その否定をさらに自分で否定し続け、最終的には自分は一体何者だ!という、なんだか思春期真っ盛りの青年みたいな感覚が続きました。続きましたというか、今も続いてます。いい歳こいて。


 自分という存在は本当に難しいです。


 自分では、自分はこうだと考えている。

 

 でも、周りの人からみたらあなたはこうである。


 そこで、僕の中では矛盾が生じる。


 他人から見えている自分と自分が考えている自分が違うのです。


 僕は、こう言いたいのに!と思っても伝わらない。


 本当にそんな繰り返しでした。


 悩むことはいいことだ。きっと。


 僕はそう信じることにしました。


 

 最近、文章を書く機会が増えました。文章というのは本当に難しいですね。わかったことは、文章に正解は無いということ。食べ物が美味しい、と伝えたいと思って書いた文章は何通りもあるって恐ろしいなと思いました。


 日本語が難しいのではなくて、文章が難しいのです。

 

 そして、丁寧に文章を書こうと思いました。昔の自分の文章を読み返してみると、誤字脱字も関係なくとにかく書きなぐる。句読点も漢字もひらがなも数字も関係なく、ただただ書きなぐる。


 これは、文章を書く人としても致命的にプロ意識にかけてました。ようやく気がつけました。


 読み手を意識する。誰かが読んてくれていると想像する。


 もっと、文章を書かないといけない。なんでもそうなのだろうけど、やった分だけ成長する。


 

 

 最近、人間失格を見ました。小栗旬の。


 昔の人たちは、どうしてあんなにも野心的だったんでしょうかね。今の時代に、太宰治のような人がいたらどんな世界になっていたんでしょうね。


 たいして変わらないか。


 宮沢りえさん可愛かったなー。

 


 

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