表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
67/152

次の1万字

 カレッジカレッジの文字数が1万字を突破した。


 1万字とは、意外と多いものである。


 あっさり書ける人はすごい。大学の卒論はさすがに1万字ということは無いが、1万字も書ける人は本当に尊敬してやまない。


 私の場合、だいぶ適当なことを書いての1万字である。ダラダラとした物語を進行させることによって、実現している感が否めない。実際のところ、物語は1ミリたりとて進んではいない。四条が作者の意識の中で行方不明である。彼を探し出さなければ。


 しかし、そういうダラダラと進行する小説は読んだことがないから、逆に面白いかもしれない(筆者の読書不足なのかもしれないが)。


 一向に物語が進まないのである。


 主人公が自問自答しすぎて、一歩も前に踏み出そうとはしない。また、周りの人間もその自問自答している彼を見て、気持ち悪いと思い、自然と距離を置いていくのである。


 そうしているうちに、物語は進み(主人公の自己の対話)、字数が増えていく。


 彼が、階段一段を降りるのに、1万字必要になるのである。


 10段降りる頃には、10万字となり、晴れて書籍化。


 ただただ、主人公が階段を降りるシーンを10万字かけて描く。斬新ではあるものの、顧客のニーズがわからない。私は、潜在的なニーズというものは信じるが、他人が新たなニーズを生むということはまず無いと思っている(それは、単なる押し売りである)。


 このサイトの閲覧者は特殊な人が多い。


 そろそろタイトルが長い小説にも飽きてきた頃だろう。階段1段降りるのに、1万字使う小説も悪くないのではないだろうか。読んでいただけたら幸いである。


 次の1万字に向けて、頑張ります。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ