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仕事の悩みの9割は対人関係

 誤字脱字機能が実装された。早速、誤字脱字を指摘された。素晴らしい機能だと思われる。校閲担当者の職がまた一つ失われてしまったのかもしれない。


 このエッセイは、人に読んでもらうというよりも単なる筆者の愚痴のはけ口である。もしくは、タイピングの練習場。

 そのため、このエッセイの読者というは特にいないと思われる。だが、時々、一日で投稿している全ての小説を読んでくれる変わった人もいるようである。きっと、筆者のエッセイの内容を見て、誤字脱字を検索してくれているに違いない。助かる。AIに負けない誤字脱字発見マシーンを目指す方にとっては、この上ない誤字脱字エッセイである。練習になるため、購読をおすすめする。


 よく、昔の思い出から、現代を批判する人をたまに見かける。

 会社の上司であれば、昔の仕事の苦労話をして、今のやつは本当に恵まれているという人。

 近所に住んでいるお年寄りであれば、昔のお金がなかった時の話。などなど


 特に前者である。仕事をしていると良くそんなことを口にする上司は枚挙にいとまがない。

 ただ、僕が思うのは、その時代その時代に合わせた苦労があるということである。

 昔は働けば働くほどお金がもらえたかもしれないが、今はそんなことはない。それに、インターネットで情報を自由にとれることで可能性が広がり過ぎてしまい、選ぶのも一苦労。その道を進めば良いという確証もないのである。


 しかし、そんな僕も、そんなことをいう上司の一人になってしまったような気がする。


 最近の後輩たちの仕事に対する姿勢がなかなかひどいのである。この後輩たちが、このまま会社での就業期間が長くなり、昇進していったら会社はどうなっていってしまうのだろうか。

 若いからといっても、きっと昔の若手はそれなりに、仕事に対する責任感というものはあったと思う。

 トイレから帰ってこなかったり、看護休暇や在宅勤務を悪用したり、パソコンを1時間に1回起動させ、空作業をして、そのほかの時間は遊んだり。責任感はないくせに自尊心が高かったりする。前述の情報の自由化にともなって、海外の成功者とかの話に感動して、意識は高いものの行動が伴っていなかったり。これらの人間は一昔前にも存在はしてはいたと思う。今は、言葉を間違えるとパワハラになるため、彼らを注意するのも一苦労である。


 悩みは尽きない。一番は無視するのがよいのだろう。彼らもいつかは苦労する。僕が心配することではない。


 仕事の悩みの大半は対人関係なのである。

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