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小生、よく妬まれる

よく、部活動でこんな先輩がいる。


「後輩の活躍を見て、それを妬む先輩」


小生、高校の頃から特に、このような輩の標的にされることが多かった。

ちなみに、先輩をからかったり、批判したりはしていない。自分が正しいと思う練習を毎日こなして、ひたすら練習をしてきた。次第に上手くなっていき、顔に自信が現れてくる。


このような先輩方は大抵こういう助言をする。


「お前のやってることは、無駄だし、邪魔だから辞めろ」


当たり前だが、これは彼の策略である。

自分が正しいと思ってこなしてきた練習で、且つ、上手くなっているのならば、それは正しい。

本当に伸び悩んでいるなら、的確なアドバイスをするだろう。

正反対の事を言って惑わすのである。

小生、中々の豆腐メンタルだから、高校や大学の頃はこの言葉に何度もやられてきた。しかし、小生も良い大人になった。もう負けない。むしろ、「あ。俺妬まれるくらい能力が上がったんだ」と自覚するようになり、このまま頑張ろうと思えるようになった。


組織で、必要なことは下からの突き上げである。後輩の成長が絶対だ。

勿論、先輩方の突き上げ方は重要である。からかったり舐めたりしてはならぬ。

上が下の成長を認めないなど、小学生が見てもわかるダメっぷりだ。


まぁ、多分小生の自信に満ち溢れた顔は憎たらしいのだろう。ちょっとイケメンだからな!(なぜ、そうなる)


とまぁ、つい最近もそんなことがあったのである。

大人になってもそういう人間はいるということを知った。人間とは悲しい生き物である。


本当に滑稽である。

能力がある人だったが故に、小生に対して子供じみた嫌がらせをしてきたから、逆に悲しかった。


後輩の成長を素直に喜べない輩など、誰もついていくまい。


失敗したって良いじゃん。

他人と比較しなくったって良いじゃん。

人と比べてでしか自分の価値を測れない小さい人間に、小生は絶対にならないと誓う夜であった。


なっちゃだめよ。

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